このまま俺が下のまま抱いていてやりたいけど時間がない
そのまま横向きに転がり、俺が上の態勢になり、美枝の両足が左右に開く
上になった俺は、上体を起こして美枝の両足を持ち上げて2つ折りにする
尻が持ち上がり、俺のそんなに長くはないチンポが奥まで入り込み、
美枝が「あぁ…いい…」と声をあげる
そのまま上から覆いかぶさるように上体を前に倒し、美枝の両脇の下から背中に両手を回して肩にぶら下がるようにして下に引き下げると、チンポがしっかり奥まで入り込む
そのままクチャクチャという音を股間から鳴らしながら、腰を上下させて美枝の耳元でささやく
「奥さん、このままナカで出しちゃうよ…」
「え、ダメ、ナカは絶対ダメよ…」
ホントは、もう妊娠できないカラダなのに、芝居かがった言葉を吐くのは自分も興奮したいからだろう
「いい?出すよ、出しちゃうよ…」
「あぁ、だめって、だめだってばあ…」
そう言いながら下から腰の動きを合わせて来る淫乱妻
「おぉッ、出る出る出るっ」
「あぁっ…だめだめだめっ…」
2人で一緒に絶叫しながらドクドクドクドク…
またまたディープキスをしながら壊れそうなくらい強く抱き締め合う
軽い放心状態のようになってぐったりした美枝をベッドに放置したままバスルームへ
もう家の中もバスルームも勝手はわかってる
急いでシャワーを浴びて、匂いや痕跡を消す
出るといつもの位置に用意されてるバスタオルでカラダを拭きながらベッドルームに戻る
レイプされたあとのようにスカートがまくれあがったままベッドに横たわったままの美枝を身ながら急いでワイシャツとスーツを元通り着直す
身仕度ができると、横になったままの美枝にキス
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
そのまま玄関を出て、エレベーターを使わずに非常階段を下りて出勤する
俺40才会社員
美枝36才専業主婦
子供つながりで知り合った同じマンションの住人
月に2~3回
出勤前の1時間足らずのセックスは2人にとって、濃い時間
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