ただ見られてるダケってこんなに恥ずかしいとは知りませんでした。
こんな経験しませんし、わかるはずもないのですが。
本当に、穴があったら入りたい。そう思いました。
ずっとガン見ではなく、チラチラ、誰かがチラチラ、またチラチラ。
私は『ふしだらな女と思われているのかな?』『馬鹿な女と思われてるのかな?』『軽い女と思われているのかな?』
そんな考えがとめどもなく浮かび続けました。
するとポロシャツ姿のおじさんが近くを通る、と思いましたけど、私の真後ろで止まった気配がして、いきなりお尻を触られました。
鳥肌が立つような、立てた指をお尻に這わせるような触り方で、下から上に、下から上に、そして上から下に指が這わされたんです。
もう鳥肌が止まりません。
するとスカートの中におじさんは手を入れて来て、いきなりお尻の谷間に指を差し込まれ、指が這いまわりました。
私はさすがに見られてる中でこれはと思っておじさんの手をどかそうと思いました。
すると真横に知らないうちに別な男性がいて、私の手を捕まれてしまいました。
びっくりして見たら、本当にいやらしいニタニタ顔の別なおじさんだったんです。
私の手を捕まれたまま、そのおじさんは、いきなりしゃがんで私のスカートの中に入ったんです。
そして下からおまん○をなめ回されはじめたんです。
『姉ちゃん、ノーパンじゃねえか』
おじさんが私のおまん○をなめ回しながら、大声をだされて、私は顔から更に火が出そうでした。
『じゃノーブラか?』後ろのおじさんが、私のシャツのボタンを外し、中に手を入れられておっぱいをギューって掴まれたんです。
『ノーパン、ノーブラ女がこんなとこで何を期待してたんだ?』
シャツは開かれ、スカートも下に落とされ、そしてシャツが私の腕から抜けていって、私は5、6人のレンタルDVDを探しに来た男性達に見られながら全裸にされたんです。
背後からおっぱいをぐちゃぐちゃに揉みくちゃにされながら、股間はおじさんに吸い付かれていたんです。
周りからのガン見の視線から物凄く圧力を感じながら、私はクリトリスに吸い付かれて、舌で転がされて、ついに信じられないような快感に襲われたんです。
私はあまりに急激な絶頂に、頭が貧血みたいになってフラフラ、ヘナヘナと腰が砕けるように床にへたり込みました。
いつの間にか、二人のおじさんがいなくなってしまいました。
するといきなり若いヤンキーみたいな金髪の男性に、床に押し倒されて、ガチャガチャズボンを降ろす音がして、一気に貫かれてしまいました。
ヤンキーの煙草荒い臭い息が、私の顔にかかって来ました。
粗い腰のくねりが、私の中で不規則に動きました。
痛いくらいおっぱいを握られ。
もう揉むとかじゃなく、興奮したヤンキーにおっぱいを握られていたんです。
私も興奮はしていましたけど、あまりに粗雑で、絶頂にのめり込むほどではありませんでした。
それでも犯されてている姿を見られている視線に、私は肌に感じていたんです。
不規則な腰のくねり、粗い動き、そして男性が私の上でピーンと伸びた瞬間に、ヤンキー男性は私から離れようとしたんです。
おちん○に手をやって、私から離れようとしたんです。
私はとっさでした。
男性の腰に足を巻き付けていたんです。
男性は『あっ』と言いながら驚いきながら、瞬間、私の中でおちん○が弾けて熱い迸りが膣にジャッジャッとかかりました。
私はあまりの量と激しさに圧倒されて、男性に足を巻き付けたままのけ反りました。
放心しながら、私は男性の腰に足を巻き付けたまま、腕を掴んでいました。
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