いいえ
書き込みに書きましたけど、ワゴン車からです。
港に倉庫みたいな場所があり、岸壁に四つん這いにされ男性にバックから貫かれていました。
雨に打たれながら、レインコートの男性に貫かれていたんです。
Gさん達は離れたところから撮影されていたんです。
するといきなり車のライトが見えて、私は男性に腰を抱えられるように巨大なブロック?の中に、たぶんGさんは私の方に来ようとされて、私がブロックの中に連れ込まれたのを見て離れたとこに行かれたと思います。
あっと言う間でした。
倉庫の関係の車が来て、倉庫を開ける音が、本当に真横でするんです。
男性達の声がするんです。
倉庫の真横に放置されたブロックの中ですから、まさか覗き込まれる事はないと思っても、音が、声が真横で響くんです。
ドキドキ、ドキドキしました。
男性もドキドキ、ドキドキしていたんだと思います。
私の後ろにおられたのですが、腰を掴まれて、狭いブロックの中に、私の背中に密着されるようにして挿入されたんです。
声が出そうになり、男性に口を塞がれてしまいました。
そして『声は我慢して』と言われて、ジワジワ、本当にジワジワ出し入れされたんです。
狭いから微妙にしか動けない中で、ジワジワ、ジワジワ、それが私の膣の中を微妙に動かれて、気持ち良くなってしまいました。
男性は、次第に耳元に粗い息をかけられながら、ジワジワ、ジワジワ、私の中を動かれて、その粗い息の男性に、私のお口は覆われていたんです。
お互いに息は粗かったと思います。
唇を重ね、舌を絡め、ジワジワ、ジワジワ、そのまま男性は私の中に射精されました。
私はまだ果てていませんでした。
それで男性は、つながったまま、私の乳首とクリトリスを指で強く摘ままれ、あっと言う間に逝かされてしまいました。
私は四つん這いで、男性は私の背中に密着したまま、倉庫の音にドキドキしながらも、ずっと唇を重ねあいつづけていたんです。
首を曲げてだるくはなりましたけど、何かいやらしいイタズラをしているみたいな、10代の頃のような気持ちになりました。
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