ゆうじさん
はい、呼び出されておりました。
首輪を嵌められ、雨の中で濃紺のレインコートを来たGさんとお仲間に公園から港をつれ回されました。
夜、雨の中、誰もいませんでした。
でも街灯や街からの明かりに私の身体が微妙に照らされ、夜雨の中で浮き上がるみたいに思え、ドキドキ、ドキドキ、しました。
あずまやで、雨の音が聞こえる中、レインコートを着た男性二人に犯されました。
レインコートの冷たいザラザラした感触がお尻に打ち付けられ、レインコートからつきだされたお○ん○んを口にくわえさせられ、私だけ全裸に首輪、私は得たいのしれないものに犯されているみたいで興奮してしまいました。
最後には、ビデオデッキで撮影されていたGさんから仰向けに押し倒され、木製デッキの上で犯されました。
覆い被さられたGさんの濡れたレインコート、顔まで隠れた姿は、私には自分が全裸に首輪だけで外にいると言う事が強調されてしまい、犯されながら恥じ入ってしまい、余計に感じて興奮してしまいました。
ザラザラして冷たく濡れたレインコートにしがみついて、私はもう止まらない興奮の中で射精を受け入れて果ててしまいました。
冷たい雨の中での熱い射精に、私の膣の感覚を鋭敏にされてしまいました。
他の男性達二人にまた犯されましたけど、挿入されただけで子宮が疼き、射精を受け入れて果て続けてしまいました。
私はレインコートにしがみつきながら、のけ反るように、足は男性を締め付けて射精を受け入れていました。
あまりに感じ過ぎてしばらく動けなくなってしまい、レインコートの男性におんぶされてワゴン車に戻りました。
雨に打たれ、さらに車かバイクと何台かすれ違いましたけど、もうそれすら心地よく感じられるくらい幸せな気持ちでした。
子宮には、いつまでもほの暖かさが残りました。
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