私はGさんの妻として接待と言われてましたから、料理とかお酒の用意だと思っていたんです。
主人の実家でも正月とか、お盆、あと葬祭の時みたいな感じと思っていたんです。
それが『全裸で黄色のエプロン』なんて
しかも、絶対にみなさんはそんな姿で表れたら引かれると思っていましたから。
渋りましたよ。
でも、Gさんから絶対に、と起こられました。
有無を言わさないぞ、『奴隷妻のくせに口ごたえを』そんな感じに、私は気が遠くなる恥辱的で絶望的な気持ちでした。
見られるのに興奮なんて余裕はありませんでした。
ただ、私がこんな姿で出て行くと、いやらしい視線が一斉に私に突き刺さり
『みんな知ってたの?』
私だけが知らなかったんですわ。
お酌しながらも、さかんにお尻を触られたり、背中を撫でられ、そのたびに鳥肌が立ちました。
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