ゆうじさん
この映画館で痴漢されて視線が突き刺さる感覚を身体が覚えさせられてしまいました。
この後の日に、あの裸エプロンを無理矢理させられた時にも、本当にいやでしたし、恥ずかしいのと恥辱感でいっぱいなはずなのに、見知らぬ男性達にこんな姿を見られてドキドキしてしまいました。
男性達の前で全裸になる命令された時は、本当に心臓が破れてしまいそうなくらい興奮してしまいました。
服を着たままの男性達にまとわりつかれ、身体を弄られ、私は今まで味わった事のない淫らなな快感にのたうち回っていました。
何度も何度も弄られ、私は身体が熱く汗が流れながら達し、そして男性に貫かれながら浣腸され、あの下腹部の収縮する苦痛もありながら、貫かれて達して気を失いました。
ビデオには、庭で男性達に抱き上げ、足を開かれた私が映っていました。
そして、お尻の穴のプラグを抜かれた瞬間、恥ずかしいものが吹き出た瞬間、気を失っていた私は、軽くのけ反っていました。
下腹部の収縮する苦痛に気を失っていたんですが、一気に解放されてアクメに達したのかも知れません。
ただ、この恥辱の画像は、後日会社の既婚の男性達にGさん宅で凌辱された時に映されました。
裸エプロンでみなさんにお酌している時に、このビデオが映され、興奮した男性達に『Tくんの奥さん』と口々に言われながら激しく押し倒されてエプロンを剥ぎ取られて犯されました。
これは一度体験談として書きましたからご存じかも知れませんけど、あの体験談は消してしまいました。
私は主人の同僚に、こんな恥ずかしい姿で、恥辱的な画像を見られながら犯されました。
でも、恥辱的なはずなのに、私まで興奮し、最後はスーツを着たままの男性にしがみつくように射精を受け入れていたんです。
焼けるような勢いある射精を浴びて、私は果ててしまいました。
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