ゆうじさん
そうなんでしょうね。
たぶん。
ただ、4年も計画していたとは、思えないです。
4年、長いですよ。
『結婚前から狙っていた』とはGさんに言われますけど、冗談みたいに軽口で。
お口を男性から力づくで塞がれる時の威圧感は、たぶん表現してもわかってもらえないと思います。
本当に『威圧感』を感じました。
お口を塞がれると同時にショートパンツの中に手を入れられて、滑るように割れ目に指を入れられたら。
私はお口の手より、必死に割れ目に入れられた手を出そう、出そうとしましたけど、Gさんの指が中で折れ曲がり、膣に食い込むようにされたら
それでも必死に手を引き出そうとしましたけど、お口を塞がれて、鼻だけでは息苦しくなってきて、私は力が出なくなったんです。
お口には、それくらいGさんの手がピッタリと張り付いていましたから。
私は何度も何度も、Gさんの手を引き出そうと両手で必死にがんばりました。
私は長く感じましたけど、実際には4、5分の抵抗だったかも知れません。
後で見たら、Gさんの手には私の爪の跡すらありました。
私も必死でしたから。
でも力が入らなくなって、息苦しくなって、そうしたらGさんの指がゾゾゾーっと這い上がるように私のクリトリスをまさぐられ、クリトリスと膣の中を両方擦られたんです。
あれだけ必死に抵抗していたのに、自分の身体が反応してピクピクなるのが信じられませんでした。
心は激しく抵抗していました、でも身体がピクピク反応してしまったんです。
その瞬間は唐突に訪れました。
クリトリスから強烈な電気が走って、私の視界が真っ白になったんです。
私は真っ白になりました。
ズルズル、ズルズル、Tシャツとショートパンツが引き抜かれて行く時に皮膚に擦れるのがわかっていました。
わかっていたのに、抵抗する気も起きないような、私は人形みたいになっていたんです。
Gさんが私にのし掛かって来られた時、なんの抵抗もできませんでした。
徐々に感覚が戻っても、抵抗できませんでした。
スーツを着たままのGさんと、全裸の私がセックスしていたら
私にはGさんとのセックスを受け入れるしかなかったんです。
それでも、身体中をいやらしい手つきで愛撫され、最後にはGさんの射精を受け入れてしまいましたけど。
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