ゆうじさん、続きです。
り平日の昼下がり、突然来られたGさんに、玄関で抱きすくめられた時、いいえ抱きすくめられる前から、私の心は先に征服されていたんです。
言葉では抵抗しましたけど、たぶんもし見ていた人がいたら、抵抗していないように見えたかも知れませんね。
そして押し倒され、玄関で、私はGさんに胸元を開けられ、おっぱいを執拗過ぎるほどに責められました。
乳首は、Gさんの指に弄ばれていました。
つねられて、伸ばされ、痛いのに私はのけ反っていたんです。
Gさんの片方の指に、私の乳首は執拗に責められ、片方の指は服の中でおへそを弄られました。
私は、Gさんに痴漢されていたんです。
私は何度も何度も『玄関では止めてください』とお願いしましたけど、止めてもらえるはずはありません。
いいえ、私自身、止めて欲しいと本当に思っていたのかどうかも正直わかりません。
ただ、ただ、もう、Gさんのいやらしい指が私の身体を這い回るのに夢中になっていたんです。
私の身体は、S男性に調教されたというより、GさんというS男性の痴漢のテクニックに調教されてしまいました。
私は、淫らな指に弱い主婦にされてしまいました。
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