私が知らないうちに、居間に置いていた私の携帯からGさんの携帯に電話されていました。
私は気づきませんでした。
2日後から、見知らぬ番号から電話が何度も入って来ましたけど、私は拒否リストに入れました。
すると、翌週の平日の昼間にチャイムが鳴って、ドアを開けるとそこにはGさんがおられました。いきなり玄関から入って来られ、私は電話に出なかった事をなじられました。
私はGさんからの電話とは知らなかったのですが、ただただ怖くて萎縮してしまいました。
そして強引に抱きすくめられ、玄関に押し倒されるようにされて胸元を開かれてしまいました。
こんなところでは、って、玄関ですし、私は拒否しようとしましたけど、顔を真っ赤にして力づくで私に痛いくらい掴みかかるGさんに私は圧倒されてしまいました。
開かれた胸元から、おっぱいを引き出されて痛いくらいつねられ、吸われ、揉まれました。
乱暴に扱われながら、でも私の中にあの子宮の熱さが甦ったみたいに身体が反応してしまいました。
乱暴にされたのに、私はおっぱいを責められてのけ反ってしまいました。
私は、身体がGさんから逃げられなくなっていたんです。
あの主人が寝ている横で犯され、でも身体がビクンビクンと弾かれるように反応してしまい、あの強烈な快感は私の中からマゾ性を引き出されたんだと思います。
私自身そんなものがあるとは、気づきませんでした。
Gさんに玄関で犯され、服を脱がされていって、私はいつしか全裸で玄関で犯されていたんです。
Gさんは私を犯しながら、『セックス奴隷になれ』『俺の奴隷妻になれ』と迫られました。
私は強烈な快感を感じながらも、拒否するのも、『はい』と言う言葉を出すのが怖かったです。
何度も何度も迫られ、乳首やクリトリスをしごかれながら迫られ、私は次第に堕ちて行きました。
私は『はい』と答えた瞬間、震えが来ました。
怖かったから、足を踏み込んではいけない世界に踏み込んだ怖さ。
でもそれとは別に、異常な興奮も感じてしまいました。
私が、もう引き返せなくなった瞬間です。
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