玄関でGさんから押し倒され、胸元を開けられて、と前に書いたんですが、実際にはシャツの胸元を『バチッ』とボタンが弾けたんです。
胸元から手を入れられ、上に力一杯押し上げられて、ボタンが弾け飛び散りました。
ブラを上げられ、おっぱいを引き出されるようにされて、乳首を甘噛みされたんです。
甘噛みされて、歯でゴリゴリされたんです。
されながら、もう片方の乳首を弾かれたんです。
執拗に乳首を責められて、私は『玄関でこんな事は止めて』『お願い』そんな事を延々言いながらも、のけ反っていたんです。
『乳首をピンピンに勃起させて止めて欲しいはずないだろ?』
乳首を摘ままれ、弾かれながら『乳首が勃起してるのがわかるだろ?』
あのGさんが私の乳首を吸うチューチューと言う音が、本当に生々しく淫らに伝わって来ました。
乳首を吸われ、吸われながら舌で転がされ、片方の乳首を指で弄ばれました。
私は、おっぱいが、乳首がこんなにいやらしく気持ちがいいなんて知りませんでした。
いつしかGさんの指がお腹にまで入り込まれ、おへそを弄られながら
乳首を吸われながら、おへそを弄られて、私は『あっああ~ん』自分の口から、糸を引くような声が漏れていたんです。
乳首を乱暴にされて感じでしまいました。
乱暴、と言うより、淫靡な虐めという感じでした。
私は、敏感にされた乳首をつねられながら、服を脱がされて行きました。
乳首を吸われながら、スカートとパンティが、同時に足から抜き取られてしまいました。
そしておまん○に指を入れられて『グショグショじゃないか?』
Gさんはそう言うと、私に口づけされました。
舌と舌を絡ませながら。
Gさんは私から口を離すと、ニヤリと笑いながら、私にのし掛かり、そしてまたGさんに貫かれたんです。
『はぁ~ん』抵抗する頭とは裏腹に、私の口からは甘い喘ぎ声が漏れてしまいました。
Gさんの手指は責めを弛めてくれませんでした。
乳首をつねられ、クリトリスを摘ままれ、膣の中ではGさんのイボイボのおちん○に私の肉壁を擦られて、私はGさんの腕を掴みのけ反り喘ぎました。
本当に逝きそう、いえ、逝かせて欲しかったんです。
するとGさんは、手指、おちん○の動きを止めて
『俺の奴隷妻になるか?』と聞いて来られました。
私はその『妻』と言う言葉、『奴隷』と言う言葉に抵抗が強く、逝かせて欲しい、でめそれはダメ、Gさんを見つめながらお願いしたんです。
『それだけは』
するとまたGさんから、乳首をつねられ、クリトリスを摘ままれ、膣の中をイボイボのおちん○にえぐられました。
『逝く逝く~』
このまま昇りつめたい
でもまたGさんは、手指とおちん○を止めて
『奴隷妻になれ』そう強く言われました。
昇りつめられそうで止められて、私はおかしくなりそうでした。
身体は絶頂に向かって走っているのに、いきなり止められて
『お願いです。逝かせて』
またGさんはニヤリとしながら乳首をつねられ、クリトリスを摘ままれ、激しくしごかれました
『あっ』
何度目かわかりません。
また止められ、私はもうおかしくなりそうでした。
『奴隷妻になれ』
私は、淫らな快感に負けてしまいました。
『はい』
『奴隷妻になるんだな』
『はい』
私を貫いたGさんのイボイボのおちん○に、私の中の肉壁が擦りあげられ、私はもう一気に昇りつめて逝きました。
『はぅ~』Gさんの腕を掴みながら、激しく喘ぎながらのけ反り、そして
ビュッビュッ、そしてジワ~っと私の中に熱い液体が出され、子宮まで届いて来ました。
私は、足をGさんの腰に巻き付けるだけではなくて、手をGさんの背中に回してしがみついて果てていました。
バクバク心臓は激しく鳴るのに、私は絶頂の後の満たされた余韻に浸っていたんです。
Gさんと口を交わしながら、私は本当にGさんの奴隷妻になってしまったんだと言う実感が込み上げて来ました。
と同時に、中に出される快感がはっきりと植え付けられた瞬間でした。
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