中年男性が、私の上から腰を押しつけるように動かすたびに、ヤンキーもクリトリスをぐりぐり指でこねまわされ、私は中年男性の腕にしがみつきながら、喘ぎました。
男性は、激しく突くのではなくて、私の股間と股間を密着させるようにして、男性のおちん○が深く深く私の中に入って来て、そして私の膣の上をえぐられるように擦られたんです。
男性にはゆっくり意地悪にこねまわされ、ヤンキーは容赦なくクリトリスをしごかれて
私は、もう何度も、何度も、狂いそうなくらい身体がピーンと反り返りました。
ヤンキーはクリトリスを離してはくれませんでした。
それどころか、中年男性の腰の動きに合わせるようにぐりぐりこねまわされたり、しごかれたり、私は、中年男性の背中に手を回して絶頂に達してしまいました。
『逝く、逝く、逝く、逝く~』自然に何度も何度も声が出て、『あああー』、絶頂の声を上げながらのけ反り果てました。
逝っても、まだヤンキーは私のクリトリスを離しませんでした。
ヤンキーは面白がっていたんです。
逝ったばかりなのにまたクリトリスをしごかれて、私はまた果てたばかりなのにハイギアーに入れられてしまったんです。
弛緩した身体が、また無理矢理動かされて、本当にしんどかったです。
しんどいのに、無理矢理また昇りつめようとする快感が沸き上がり、身体が壊れてしまいそうな怖さがありました。
それでもまた絶頂に向かって、私は中年男性の背中に手を回して昇りつめようとしていたんです。
『逝く逝く~逝く逝く~』
二度目に達した時に、やっとヤンキーから私のクリトリスは解放されました。
達して果てた私の上で、中年男性は汗だくで腰をくねらせていたんです。そしてピーンと突っ張るようになった瞬間、私の膣中に熱い迸りがかかりました。
先に果てていた私にまで、深い深い安堵感が中から広がりました。
まるで男性の弛緩した心に同調していたんです。
男性に妙な親近感が湧いて来ました。
そして、私は中年男性を見上げて『キスして』とおねだりをしました。
舌を絡ませ合いながら、満ち足りた気持ちが深まりました。
※元投稿はこちら >>