しばらくするとヤンキーは、身体を起こして、私の肉ビラをまさぐられました。
ぐちゃぐちゃするような、雑なまさぐり方でした。
そしてクリトリスを摘ままれて『でけぇ』って大声をだされて、私は一気に恥ずかしくなりました。
『止めて』って股間を押さえようとすると、にゅーって引っ張られたんです。
痛みといやらしい電気が走って、私はのけ反るようになりました。
すると『でけぇ』『エンピツくらいあるやん』、ヤンキーは意地悪にも私のクリトリスで遊びはじめたんです。
摘ままれ、ぐにぐに押し潰されたり、くにくに回されたり、偶然?クリトリスの皮が向けた瞬間、私は目の前に電気が走り抜けてしまいました。
ヤンキーが私のクリトリスを弄び、大声を出すから、みんな私の身体の真横から股間を覗き込まれていたんです。
すると恥ずかしい事に、カップルまでいたんです。
その女性が私の股間を覗き込みながら、ヤンキーが女性に『クリトリスってこんなにでかいっけ?』そんな聞き方をして、女性は『まさか』って、私には『こんなふしだらにでかくないよ』と言う言葉が含まれているみたいに感じてしまいました。
私は股間を隠そうとしても、ヤンキーはクリトリスを離してくれないんです。
私の頭の中で『でけぇ』『エンピツみたい』そして女性の『まさか』が繰り返し繰り返しリフレインしていました。
恥ずかしさと屈辱を感じながら。
すると違う禿頭(とくとう)の中年くらいの男性が『よう弄られたクリトリスやな』そう言いながら、『ここもだろ?』と言ってお尻の穴に指を入れられてしまいました。
私は恥ずかしさの極限に来ていたんです。
そして恥ずかしさの極限を超えてしまいました。
お尻の穴が指で貫かれ、中を擦られながら、クリトリスを弄られて、私は冷たい床を手で掴むように押しつけながら、何度も何度ものけ反り果ててしまいました。
『逝く~』『あっ、逝く~』『ぎゃっ逝く~』、床は冷たいのに身体が熱くなって、勝手に身体がまるではねるようにのけ反ってしまうんです。
のけ反って身体がピーンとなると、余計に敏感になってどんどん羞恥心が消え、快楽だけに集中して行きました。
『逝く~』『逝ぐぅ』声にならない喘ぎ声をだしながら、逝ってしまいました。
私は中年の男性に、『入れて』そうお願いしました。
その中年男性は、ヤンキーを押し退けるように私に覆い被さって来たんです。
男性の頭にまで玉のような汗が吹き出て、男性の真っ赤な顔を伝わり私の顔に落ちて来ました。
でもそんな時でも、ヤンキーはクリトリスを離してくれませんでした。
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