さっきのエッチは、イクことより、彼のを生で受け入れる感動に浸っていて、エッチを楽しむ余裕がなかった。イケなかったが、凄く満足していた。
車の中は、熱気でムンムンしていて、少し暑くなってきた。
「暑いね、シャツを脱ごうかな」
『確かに、暑くなったね、エアコンを強くしようか?』
「そんなことより、コニタンも脱ぎなよ」
彼は脱ぎ始めた。
『え~馬鹿みたい、ここは外だよ、恥ずかしいよ』
「うん、でもコニタンの全てが見たいんだ」
『もう、また今度、ちゃんとした所でね』
しかし、彼のがまたムクムクと上を向き始めた、きっとしたいんだ。
『う~ん、じゃあ、さっきはイってないから、アキくんがイカせてくれると約束するなら、脱ごうかな』
「ごめん、自分だけイってて。次は必ずイカせるから、お願い!」
彼は裸で土下座している、こんなとこホントに可愛い。
『ホントにもう。仕方ないなあ、金輪際、外ではいやだからね』
私は、トレーナーとシャツを脱いで裸になった。
出してから5分も経たないのに、彼のは、もう出来そう。
『また、大きくなったね、今度はイカせてね』
ピンと弾いて、またフェラしてあげる。
彼は、器用に手を伸ばして、私の彼処を触る、クリチャンを触ってから、彼処に入れた。
『アン、もう』
「グチュグチュだね」
『だって、アキくんが、さっきまで、入ってたからだよ』
「もう、欲しいかな」
『言える訳ないじゃん、バカ』
恥ずかしくて、両手で顔を覆った。
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