岩井さんをベットの淵に腰かけさせ、上着を取り中に着ている物を剥ぐ。
でかい白いブラだけになる。
そのブラの下の淵に手を掛け、捲りあげる。
デカパイが出てきた。
岩井さんは朦朧状態。
何をしても、平気な状態。
私は床に膝を折り、そのデカパイを揉ませてもらう。
両手を拡げないと掴めない、そうすると指と指の間から乳の肉があふれ出る。
乳首を指で擦り、もう片方を口の中に吸い込む。
「ああ 旦那さん」
乳首だけ口にはさみ、引き伸ばす。
「ああー」
岩井さんの口から洩れる声が、また堪らない。
「うぅぅぅぅぅー」
私は乳首を吸いながら、自分の着ている物を脱ぎ、いったん乳首を口から離しズボンも脱ぎ裸になる。
岩井さんをベットに横にして、昼にしても寒いのでエアコンをつける。
そして、おもむろに岩井さんの白い作業ズボンに手を掛け、下へ降ろす。
岩井さんの顔を見ると目はトロリ、しかしズボンを脱がしにかかると腰を上げ、脱がしやすくしてくれる。
岩井さんを全裸にすると、女性は皆そうなのか、片手で胸を片手で股間を隠す。
しかし胸は大きいし股間の茂みは豊かに茂っているので、大半が岩井さんの手に余る。
「旦那さん
やさしく して下さい」
「男性としたことは?」
「夫と もう4~5年前・・・」
股間に置いてある手を脇に降ろし、代わりに私の手が股間の探検に行く。
ジャングルをかき分けるようにして、岩井さんのまんこの入り口に到着。
「あっ」と言って腰がブルッと震える。
本当に岩井さんは、男は亡くなった旦那さんしか、知らないようだ。
指先をマンコの中へ、と思いのほか硬くて入らない。
先日はこんな感じではなかったのに。
じっくりと指先でまんこの入り口を、揉みほぐすように、円を描くように・・・・・。
脇に降ろさせた岩井さんの手を掴み、私の股間へ。
「・・・・・」
私の股間の物を握らす。
これを境に、まんこに湿り気が出てきて、指1本が入るようになってきた。
指1本で岩井さんのまんこの中を掻き混ぜる。
「ああ
旦那さん ああ ああ」
岩井さんの腰が揺れ、握っている私の物に力が入る。
「岩井さん 気持ちは?」
「・・・・・」
「気持ちはどう」
「いいです」と小さい声。
指をもう1本追加、中をグルグル、グルグル。
「あああーー
あああああああ」
いいですといった声からは想像がつかない程の大声。
まんこの中から、溜まっていたと思う程の多量の汁が指を濡らす。
まんこに指を挟んだまま、私もベットに上がる。足で岩井さんの足を押し広げ、その間に入り込む。
まんこから指を抜き、握ってもらっていたペニスを私の手に持ち替え、持ち直すと岩井さんのまんこの中へ差し込む。
しかしまん毛が多くて奥が見えず、もう一方の手でまん毛を左右に分ける。
さっきまで指で遊ばれていた、岩井さんのまんこが出てくる。
紅い肉のはざまに向けて、ペニスを押し込む。
「ああ 旦那さん」
2~3度の突きで、中へ徐々にペニスは侵入。
岩井さんは両手で顔を隠し、しかし顔は左右に揺れている。
「あっ あっ」と漏れる声、その声が余りにもエロっぽいので、我がペニスも奥へ奥へと侵入、一番奥へ到達。
そこでもう一度2~3回の突き、そして抜くそぶりをして強く突く。
抜くそぶりをした時、岩井さんの手は私の尻に下りてきて、それを抑える。
ゆっくりとたまには強く、突いて突いて・・・・。
「いいですーー
旦那さん いいです」
岩井さんの足を肩に担ぎ、はいる角度を急にして、腰を振る。
「旦那さん 旦那さん 旦那さん
いい いい いいーーー」
岩井さんは1回目のアクメに到達した。
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