今日金曜日、冷たい雨の中、岩井さんは来た。
「おはよう ございまーす」と元気良く、ニコニコと。
「寒い中 ご苦労さん」と挨拶を返す。
お昼を向かい合って食べ、自分と私の洗い物をしてくれている岩井さん。
その後ろへ回り、胸を羽交い絞めにする。
「旦那さん もう少しで 終わりますから
先に 行っていて下さい」
私はベットへ。
岩井さんも洗い物を終え、寝室へ。
「旦那さん 目を瞑っていて下さい」
「はい はい」
目を瞑ったふりして、作業服を脱ぎ、ズボンを脱ぐのを、しっかりと見させてもらう。
たっぷりとした岩井さんの乳房を揉む。
その揉む手が、柔らかい乳房の肉の中に沈む。
何かの拍子で、茶色の乳首が、ヒョコンと首を出す。
その乳首を、もう一つの手で、指で擦り揉みつね上げる。
「ああー 旦那さん」
私の指と指の間から、ヒョコンと出た乳首を手で弄ぶ。
「旦那さん 旦那さん だん・・・・・」
岩井さんの1回目のアクメ。
それから下になり上りなり、バックでと、この頃は4~5回は逝かせることができる。
私も元気者だと、つくづく思う。
そしてフィニッシュ、私の精をありったけ岩井さんの中にぶちまける。
逝った岩井さんの顔をしげしげとみる。
「いやだ 旦那さん」
気が付いた岩井さんの、恥ずかしげな一声。
繋がっていた部分からペニスをぬき、枕元のティッシュで岩井さんの体をぬぐい、私のペニスもぬぐう。
ペニスを拭こうとしたとき、とっさに岩井さんは私のペニスに自分の口を当て、口で下でぬぐってくれた。
ぬぐい終わった時「岩井さん」私は岩井さんを抱きしめた。
強く、強く。
岩井さんとの間が、金曜日毎に深く深くなっていくのを、感じた。
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