若い恋人のように、手をつなぎ寝室へ。
私は起きたままのパジャマ、そのパジャマをスルスルっと脱ぎ、蒲団の中へ。
岩井さんはやはり女性、それも同年だの女性。
私の脱いだパジャマをたたんでくれる。
(もう そんなこと しなくてもいいのに)
そして後ろを向いて、白い作業着を、これもまた丁寧にたたんでいく。
「岩井さん 早くー」と蒲団を持ち上げ、隙間をつくる。
「はい はい」
ブラとパンツを身に着けたまま、蒲団に入ってくる。
「旦那さんの 体 暖かい」としがみついてくる。
「岩井さんは 冷たいよ
でも 此処は?」と手を、股間に持っていく。
パンツの上から、割れ目へ指を差し込む真似をする。
「あーん 旦那さんのは?」と言いながら、まだ勃起前の物を握りにくる。
私はパンツの脇から、手を差し込み、指をまんこの穴へ。
うっすらと湿り気を帯びているまんこ、久しぶりの岩井さんのまんこ。
岩井さんは岩井さんで、私のペニスを擦りあげている。
「岩井さん 腰を上げて」
岩井さんは言われるままに、腰を上げる。
パンツを手で、足元へ追いやる。
岩井さんのまんこもじっとりとして来て準備万端。
私のも同様準備万端。
掛かっている布団を剥ぎ、岩井さんの足を拡げ、その間に身を置く。
両手で岩井さんの足をさらに拡げ、黒い毛の間に見える紅い肉を目指し、自分のペニスを握りしめ、突入。
「旦那さん 久し振りだから やさしくして」
亀頭で紅い肉を掻き分ける。
「あっ」
一度引いて、もう一度。
「ああー やっぱりいいー」
ズ ズ ズーっと 勃起した物を、岩井さんの中へゆっくりと入れていく。
「ああー いいー いいー」
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