よろげ気味の岩井さんのズボンの腰をしっかり掴み、寝室へ連れていく。
「だめです 旦那さん
お掃除 お掃除」
「今日は 私が岩井さんの身体を お掃除お掃除」
ベットへ横にして、白い作業ズボンを脱がす。
股間の茂みが目に飛び込む。
「旦那さん
この部屋 明る過ぎます」
「岩井さんの 素晴らしい裸が 堪能できていいよ」
「いやです・・・・」
岩井さんの口を口で塞ぐ。
しばらく塞いでいた口を、胸へ。
垂れ気味のしかし豊かな乳房。
その乳房に食らい付く。
乳首を吸い、噛む。
手を下へ伸ばし、岩井さんの股間をモゾモゾ。
そのうち指が孔に落ち込む。
「ああ ああ」
指2本が、岩井さんのまんこの中で大暴れ。
「ああ 旦那さん 旦那さん」
親指の腹でまんこの上のサネの実を揉む。
「イェェェェェェェーーーーーーーー」
何とも言えない声が上がる。
私は面白がって、もう一度おサネを、コチョコチョ。
「イ イ イイイイィィィィーーーー」
腰が上下する、バウンドする。
私の指2本を入れながら。
「もう もう もう
旦那さん 私 わからないー」
腰の上下が終えたところで、もう一度2本の指を岩井さんのまんこの中で、遊ばせる。
「だめ だめ だめ
私 わからないー」
手で指で、今日最初のアクメに達したらしい。
明るい部屋で、岩井さんの裸を見る。
子供が来て孫が来て、食べて食べて、掃除は子供任せ、その結果太ってしまった、と言っていた。
本当に前以上に、各部が丸々している。
特に太腿は、文字通り太くなっている。
太腿が交じる処、縮れ毛に露が光っている。
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