2週間も待った金曜日、岩井さんはやって来ました、いつものように9時前に。
「おはようございます」と言うなり、後ろ向きになり身を屈め靴を脱ぐ。
目の前には白い作業ズボンに覆われた、大きいお尻。
新年の挨拶とばかりに(?)、そのお尻に私の腰を押し付けてしまいました。
「旦那さん
まだ まだ・・・・・」
私は岩井さんの言葉を無視して、腰をグリグリ。
「旦那さん・・・・・」
岩井さんの背に覆いかぶるようにして、手を前に。
服の上から胸を擦る。
「旦那さん ダメです
旦那さん ダメ・・・・・
ダメ ダメ ダメーーーーェェェ」
ようやっと大きくなった物を、改めてお尻の割れ目へ。
腰をグイグイ、グリグリ。
「ああぁぁぁぁーーーーー」
玄関先での奇妙な新年の挨拶。
「びっくりさせないで 下さい」
立ち上がって正面を向いた岩井さんの言葉。
「ごめん ごめん
2週間 長かったから」
「それは わかります 旦那さん」と私に身を預ける岩井さん。
腰に手を回し、ギュっと抱き寄せる。
豊満な胸が私の体を押す。
手を下げて、お尻の山でもう一度抱き寄せる。
「旦那さん」
見ると、岩井さんは目を閉じ唇を尖らせている。
その唇に口を合わす。
すぐに岩井さんの舌が、私の口に飛び込んでくる。
私の狭い口の中で、舌と舌が遊んでいる。
ようやっと舌と舌が離れ、体も離れ、私は岩井さんの腰を抱き、リビングへ。
ソファーに2人とも腰を降ろす。
岩井さんの体が、私の体に寄りかかる。
「旦那さん
私も 旦那さんに 逢いたくて 逢いたくて
お正月中 逢いたくて 逢いたくて・・・」
岩井さんは、手で私の胸を擦りながら・・・・・。
「でも お正月は 子供や孫が来ていて・・・」
「2番目の娘が言うの
お母さん なんか若くなったみたい
去年と比べ 元気溌剌よ
いい人が できたんじゃ ないでしょねと」
「そんなことは無いわよ」と言い返したが、実は「そうよ」と言いたかったと、岩井さんはしゃべり続ける。
私は、岩井さんの作業服のボタンを上から1つ2つ外し、手を服の中へ。
更に、ブラの中へ手を入れ、生の乳を揉み始める。
「あっ あっ」
岩井さんのおしゃべりの中に、時々喘ぎ声が入る。
「旦那さん」
岩井さんは、私の体から体を離し、ぷっとした顔で睨む。
さも、おしゃべりの途中を邪魔しないでと、いうように。
私は逆に、正面を向いたのが、チャンスとばかりに、上着のボタンをすべて外し着ている物を剥ぎ、ブラを下側から持ち上げて乳房を出し、それに喰い付く。
「旦那さん 旦那さん
もう もう もう・・・・・」
口の中に入れ乳首を舌で転がし、もう一つの乳を手で揉む。
「あっ あっ あっ
いぃぃぃぃぃーーー」
上に着ている岩井さんの物を全部脱がし(ブラだけ乳房の上に押しやられている)、ズホンの中に無理やり手を差し込む。
「あっ だめよ」
無理やり手を下へ下へと進めると、パンツのゴムに当たる。
さらにパンツの上から下へ降ろすと、布地が湿った部分に当たる。
大分、濡れている。
「岩井さん ものすごく 濡れてるよ」
「いやゃゃゃーー」
知った部分のいくつかの個所を指でつつく。
そして、求める窪んでいる部分を見つけ、布の上からそれに指を入れていく。
「ああーー もうーー 旦那さーんーー」
額を私の胸に押し付けてくる。
「うん もうーー」
「向こうへ 行こう」と岩井さんの耳元で、囁く。
胸に押し付けている岩井さんの頭は、イヤイヤをしている。
小さい声で「お掃除を しないと」
岩井さんの頭の中には仕事のことがあるのだろうが、私はもう今日は仕事は無用・こっちのほうが大事と、岩井さんの腰を掴み抱きあげる。
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