夫とお婆さんに 買い物に行って来ると9時に家を出ました。
待ち合わせは11時でしたが 9時半着いてしまいました。
少しはセクシーにと思いましたが そんな下着は持ってません!
そこで 何故か棄てられずに持ってた昔の下着を探し出し、夜 着けて見ました!
ブラジャーは小さくて皆無、パンティも入らなく 唯一 横紐のパンティが履けました。
ブラジャーは諦め ノーブラに薄紫のキャミソールにしました。
寒空の下1時間近く待ってると 彼から電話が有り
「少し早いけど 後10分で着くけど 今どこ?」
「私も もう直ぐ着けるから」
ホントに10分すると彼の車が来ました。
「何処かで 御飯でも食べるかい?」
「人に見られたら‥何だし!」
「そうだね!‥」
ラブホテルの看板を幾つも過ぎて、隣町に入りました。
「露天風呂の有る 良い処が有るから 昨夜のうちに 予約して有るんだよ!」
でも 車は温泉ホテルの前に止まりました?
「ちょっと待ってて、鍵 貰って来るから!」
車は細い道を更に山に入り 谷間の和風造りの建物に着きました。
中も和風造りで4~5人家族なら泊まれる広さでした。
台所も有り 冷蔵庫にはビールやオツマミも、お風呂は和風檜造り 外に木桶の露天風呂!
「風呂に入ったら!浴衣 奥に有るから」
奥の部屋には布団が一組敷かれて有り、 浴衣に着替えながら、
「せっかく下着を選んで来たのに意味無かったかな!」
その時 呼び鈴が鳴り 誰か来ました。
彼が「ご苦労様」
見ると 寿司桶を持ってきました。
露天風呂の方に浸かり
「こんな処が有ったなんて 知らなかったわ‥」
目の前に 冬の渓谷が広がってました。
カチャ と音がして 彼も露天風呂に入ってきて 私の隣に浸かり 背中から回された手がオッパイを 優しく揉み、私も彼のチンポを握りました。
十分温まった頃 チンポも硬く勃起して
「ここ 騒いでも 誰にも聞かれ無いし 良い処だろ‥」
「そうね‥」
「上がろうか?」
体を拭いただけで 裸のまま布団へ行きました。
私を抱きしめ キスから激しいもので、彼の舌が体中這い回り マンコも凄く音をさせて舐めまわされ それだけで逝って仕舞いました。
彼が入って来ても激しく、私も大声で喘いでたようです。
何度も逝かされ 四つん這いにされてる時には 体はクタクタでしたが 何度も絶頂感は襲って来ました。
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