あぁ…これは始まりに過ぎないんだわ…。これは今日、ココだけの出来事で終わるはずがない…。私は今日から…こうやって何度も何度も…Kを受け入れることになるんだわ…。
そういう不安(と期待?)を抱きながら、激しく繰り返される達矢のオチンチンを…(余りにも激し過ぎたのと、正直、久し振りに味わう快感に襲われたことで)所々、気を喪いそうになりながら…最後まで大声だけは漏らさないように堪えて受け入れました。
「今日の事は、スマホに録画したからおばさん!また、頼むね」
と言う達矢の言葉が忘れられないです。
最近は、「遊びに来たら、パンティーを履かないこと!当然、スカートは、短めのが良いなマンコが直ぐに触れるからね!命令を断ったらスマホの写真を町内や学校にばらまくよ!」
と言われ私は、分かったと答えます。
家は対面キッチンでリビングからはカウンターが邪魔で見えません。
キッチンで洗いものをしていると、後ろに立った達矢の手がスカートに入っ来ました、めちゃくちゃ恥ずかしいし前にたかしが居るから声が出せない状態に興奮が絶頂期を迎えました。
たかしがリビングから居なくなると、当然、濡れ濡れで汁が垂れているマンコに、チンチンを挿入してきます。
達矢の激しくマンコにピストン運動するたびに喘ぎを抑えながら行為しました。
※元投稿はこちら >>