不倫体験告白

おはようございます。
ハルカです。

楽しい夜でした。

美容師くんとは渋谷で待ち合わせ
して、スペインバルに行きました。
エビのアヒージョが美味しかった
です！

まずは今の髪型を作ってくれた
美容師くんに感謝。

「ハルカさんにそう言って貰えると、
自信がつきます。東京でやっていけ
るかな、って心配だったから」

仕事に紳士なところは、
店長くんに似てるかなあ、、、。

メニューを見ながら、キャッキャと
騒いでいました(笑)。

「何か、楽しいな、今夜は」

これは、最初の毒です(笑)。

「いつも彼女ちゃん、こういうとこに
連れて行ってあげるの？」

「いつもは、白木屋ですね(笑)」

「逆じゃんよー！(笑)」

「さすがにハルカさんを白木屋に
連れてく訳には、、、(笑)」

「ハルカ、白木屋でも問題ないけど、
、、、でも、ちょっぴり嬉しいかな。
一応、まだ女の子だから(笑)。
ありがと、ね」

「ハルカさんは、めちゃくちゃ、
女の子ですよ、、、」

こういう感じに、核心のまわりを
衛星のようにフラフラするのが、
やっぱり楽しい。くすぐったくて、
少しだけエッチな会話。

「前回は、あのあと、彼女ちゃんと
エッチした？(笑)」

美容師くんは、笑いながら、
「さすがに彼女に悪かったので、
１人でしました？」

ハルカも笑いました。

「ちゃんと、オカズになれた？(笑)」

「最高でした！」



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