不倫体験告白

こんにちは。
ハルカです。

ふー。
ズタズタにされましたが、
戻ってこれました(笑)。

あの日、ハルカはピアスをして
勤務しました。営業が終わり、マネくん
と二人になって、ブラウスのボタンを
外して、「首輪」を彼に見せました。

マネくんは、
ピアスごと乳首を口に含んで、
口の中でピアスを舌で転がしました。

「パンツ下ろして、、、エプロン捲って」

マネくんは、
左手でピアスを触りながら、
右手でハルカの性器を弄び
ました。

ゾクゾクしながら、
私はマネくんの指を見つめていました。

「シャッターの外は、
店じまいをしている他店の奴が
まだいるのに、乳首にピアスぶら下げて
俺に手マンされてるね(笑)、ハルカさん」

マネくんの言葉は、
いつもやらしくて、冷たい。

でもハルカのカラダは、
その仕打ちを悦んでいました。

私は、ベルトを解いて、マネくんの
ペニスを露出させました。

相変わらず、太くて、大きくて、
たくましい性器でした。

「口で綺麗にして、、、ハルカ」

私はマネくんの前に膝をついて、
彼の性器を口で愛撫しました。

「仕込んだとおりに、やって」

私は
マネくんのペニスに頬擦りして、
「すごく、男らしいです、」
と媚びました。

袋を口の中に入れながら、
ペニスを指でシゴくのがマネくん
のお気に入り。先から溢れてきた
ものは、唇で拭います。

マネくんのチンチンは、
いつもよりやらしい匂いが
しました。男の子の匂いです。

「俺の臭チン、、、美味しい？」

ヒドイ言葉。。。
でも、心を踏みにじるような行為に、
今の私はゾクゾクしていました。

マネくんは、
私の頭部を押さえつけて、
激しくハルカの「口」を
使いました。

「この口で、、、店長とキスとか、
するわけ？、、俺の臭チンを処理した
この穴で、」

そういって、
彼は奥まで押し込んでから、
激しく射精をしました。

喉の奥に、精液がかかり、
私はえづきました。


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