「ダメ‥ヤメテ‥」
と言ってた奥さん、潰れた梅干しデカ乳首を丸々と固く勃起させ、「もっと奥まで 強く‥」
垂れ爆乳を持ち上げて乳首ゆ舐め吸いながらも腰振り突き捲り!
ガッと首に腕が回り 鼻息荒い奥さんの喰い付く様なキス!
息苦しくて腰の動きが止まると
「やめないで‥もっと来て~」フワフワ絨毯の上 奥さんを四つん這いに後ろから!
騎乗位で俺の腰が折れるか?ドッスンドッスン突き下ろし 千切れるかと思う様に腰振りでマジ逝き奥さん。
正常位で俺の腰振りが早くなると、
「出るの? ねぇ 出るの?‥出して‥中に いっぱい出して アッ ア~」
「ウッ‥」
奥さんの脇に寝転がり、五十過ぎの女もデブ女も生中出しも 今までとは全くの異次元な気持ち良さに ボ~っと天井を見てると!
突然 奥さんの顔が目の前に見えキスされチンポを扱かれました。
「あっ奥さん 資料を探さないと!‥」
「昨夜 台所のテーブルに置いて有ったわよ!」
「えっ だって さっきまで 奥さん 探して‥」
唇で口を塞がれました。
乳首から下に奥さんの舌が這い下りチンポをしゃぶり、
「木村さんの 大きいのね‥」
チンポは再び勃起してました。
太い体で跨がって来て ヌチャッ とマンコにチンポを飲み込み ゆっくり腰を動かしながら、
「あれは 嘘! 偶に会社の人が来るのを挑発しても 誰もその気にならなくて! 木村さんは違ったの、主人と4‥5年無いし この年になっても 私も女よ‥ ア~イイヮ~」
奥さんの中に射精し、資料を持って会社に行きました。
部長に資料を渡し又仕事に出ました。
夕方会社に戻ると 部長は出張に行った後でした。
後片付けしてると 奥さんを思い出し勃起してました。
場所が分からなかったらと電話番号を聞いてたので 奥さんに電話しました!
「あっ 拓哉君‥主人は出張で 私1人だから 良かったら家に来ない?」
急用が出来たと彼女とのデートを断り 部長家に行きました。
日中した跡が絨毯に滲みになって付いてました。
夕飯を御馳走になり 風呂に一緒に入り、部長と奥さんは別々の寝室で 奥さんの寝室に。
2回遣って1つベットで眠りました。
「今夜も出張だから 良かったら来て‥」
夕飯前に風呂にに行き 舐めしゃぶられ バックから、しゃぶられ 奥さんの口の中に射精!
夕飯もそこそこに寝室に籠もり奥さんの中に2回射精し眠り 朝もう1回して会社に行きました。
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