中年女性を、両手に花。
しかも、女性二人は上半身裸。
それぞれ形は変われど、たっぷりとした重みのある乳房。
私達はソファーに座り、私は真ん中、右に祐子さん、左に鈴木さん、手にいっぱいの二人の乳を揉む。
硬さは鈴木さんの方がありそう、しかし祐子さんの肌はしっとりとしていて私の手は吸い付いたまま。
二人の手は、始めはズボンの上から私の股間を触っていたが、ズボンチャックが降ろされ、中に入っていたペニスを表へ出されてしまった。
「うわぁー すごーい」と祐子さん。
祐子さんは鈴木さんの顔を見るなり、コックリしてすぐさま私のペニスに顔をつけてきた。
祐子さんの右手にしっかりと私の大きくなりつつあるペニスが捉えられ、祐子さんの口の中に吸い込まれる。
私は股を少し開き気味にして、祐子さんの頭を軽く抑える。
左隣の鈴木さんは少し驚きの加減、鈴木さんの乳から手を離し鈴木さんの顔をこちらに向ける。
鈴木さんの口を吸いに行く。
鈴木さんもそれを感じたのか、口を近づけキス。
鈴木さんの両手が、私の首に回り、自分のほうへ寄せる。
祐子さんに負けまいとするように・・・・。
祐子さんは吸っていたペニスから口を離すと「旦那さんの ズホンが 汚れるから 脱いでください」
それを機に、三人は着ている物を脱ぐ、
二人の女性のたっぷり乳と、二段腹にはなっていないがポッコリお腹、その下の鈴木さんに負けないくらいの祐子さんの黒い茂み。
二人とも体形は似ている。
ただ、私の感から言うと、祐子さんは鈴木さんより大分男性経験がありそう。
鈴木さんと、体を合わせた寝室のベットへ。
しかし三人では窮屈、それでもさっきと同じように、私を挟んで右に祐子さん、左に鈴木さん。
二人にペニスを握られる。
根元近くに祐子さん、先っぽを鈴木さん。
そして祐子さんの口が私の口を塞ぎ、舌が入ってくる。
恥ずかしながら、私は始めは何かわからなかった、舌とは。
そのネチョネチョしたものが私の舌を舐め、ゆうやっとそれが優子さんの舌であることが、わかった。
私の初体験。
私は、顔は右に向いているが、手は指は鈴木さんの(鈴木が言った)おマンチョに。
鈴木さんのおマンチョは、もうグチョグチョ。
指を2本入れ、おマンチョの中の横壁、天井を掻く。
「ああー あ ああ ああー」
鈴木さんは自分の指を横にして、口にはさむ。
声を出すのを止めようとするのか…。
天井に鏡があったら、どんな風に映っているのだろうか・・・・・。
そんな考えが刺激になったのか、私のペニスがムクムクしてきた。
祐子さんは、それに気づいたのか「鈴木さん 旦那さんを 借りるわよ」と言いざま、私と鈴木さんの間に隙間を作り、私の腰に跨ってきた。
私のペニスを握り、自分の腰を落とし、私のペニスを自分のおマンチョに呑み込ませる。
鈴木さんを愛撫していた私の手は止まり、いつの間にか祐子さんの腰を掴んでいた。
祐子さんは、腰を上下させ、顔を見ると、目は閉じ口は軽く開いている。
鈴木さんはベットに横座りになり、祐子さんの腰の動きを見つめている。
「旦那さん いい いい いいー」
私は腰に当てていた一方の手を、祐子さんの背に当て背を撫でる。
突然、私の口に鈴木さんの口が当てられた。
私はさっきの祐子さんにやられた、舌を鈴木さんの口へ入れ、鈴木さんの舌に絡ませた。
ベットが、ギシギシ音がしているのに気が付いた。
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