金曜日の週一の鈴木さんとのお楽しみ。
しかし今日は違っていた。
玄関のドアを開けるやいなや「旦那さん 抱いて下さい」と白いゴワゴワの作業服の鈴木さんが私に飛びついてきた。
「嘉代子 何があったの?」
「抱いて下さい 抱いて下さい」
何があったのと聞いても、抱いて抱いての一辺倒。
ひとまず寝室へ連れていき、白い作業服を脱がせ、白のブラとパンツも脱がせ、ベットへ上げる。
私もいつも通りのパジャマなので、すぐに裸りなり、鈴木さんの横に体を置く。
鈴木さんは私の首に腕を巻き付かせる。
勢い余って、私が下、鈴木さんが上になる。
私の男の乳首を交互に舐めまくる。
舐めまくりながらも、小声で「抱いて 抱いて」とつぶやき、よく見ると目には涙が溢れている。
私は鈴木さんの尻を抱く。
心持、いつもより小さくというより細く感じる。
鈴木さんの尻を抱きながら体制を変え、私が上になる。
口を吸い、乳首を吸い、また口を吸う。
乳を鷲掴みにして揉む。
また口を吸うと、鈴木さんのほうから、舌が差し出される。
舌と舌が二人の口の間で絡む。
私のペニスの先で、鈴木さんのおマンコの入り口を2~3度4~5度ノックする。
ようやっと、おマンコのドアが少し開き、ペニスの先端を潜り込ませる。
「ああー あーーー」
腰に力を入れ、一気にペニスを挿入する。
「ああー ああー
旦那さん いいです いいです」と言って下からしがみついてくる。
ゆっくりとペニスを抽送させる。
「ああ・・・・いいぃぃぃぃぃぃーーーーー」
ようやっと鈴木さんは目を開ける、涙でいっぱいの。
「嘉代子 何があったの」
「後で・・・・・・今は・・・・・」
そうだ今は・・・・・・。
乳を吸い揉み、口を吸い、肩口を吸い。
腰も強弱のリズムをつけ挿入を続けていると、鈴木さんのマンコの肉壁の締め付けがだんだんと強くなる。
「ああーー いいーーー
旦那さん いいですーー
いつ死んでも いいですーーー」
「おい おい」
「ほんとに いい気持」
「・・・・・」
「ああーー 旦那さん」と言いながら、首を横にしてしまう。
鈴木さんの体から力が失ったかのよう。
繋がったまま、私は身を起こし、目の下の鈴木さんを見る。
もうどのくらい、体を交えただろうか。
鈴木さんの体がピクピクし始めた。
「旦那さん いやです
見ないで・・・・・」
目を開けての最初の一言。
「嘉代子が きれいだから」
「いやだ きれ・・・・・」
鈴木さんの口に口を重ね、舌を忍ばせた。
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