またまた丸っこい鈴木さんを抱いた。
いつものとおりに週一回の金曜日に清掃に来て貰って、その午後は週一回の二人の時間。
なんとなく、今日の鈴木さんはエロっぽい。
それを隣でお昼を食べている鈴木さんに言うと「旦那さんが そうしたんじゃ ないですか」と返される。
「そおう」と言いながら食事中にもかかわらず、鈴木さんの腰に手を回し私のほうへ、引き寄せる。
「旦那さん こんな事されると 食べれません」
「そおう」と言いながら、口を鈴木さんの口に付ける。
「(もおうーー)」という声が、私の口に塞がれてモソモソと聞こえる。
舌と舌が鈴木さんの口の中で絡み合う。
「洗い物をしてから あちらで」といったん体を離す。
二人の茶碗をキッチンへ運び、洗っている後ろから鈴木さんの腰を抱き、腰を押し付ける。
「旦那さん ダメです 洗い物ができません」と言うが、もう鈴木さんもこの行為を楽しんでいる。
その証拠に腰を左右に振り、私の腰の動きに合わせる。
終わるのを見計らって、フゥーっと鈴木さんの耳たぶに息を吹きかける。
「ああーーー」
今日、1回目の喘ぎ声、何度聞いてもいい声だ。
その声が私の下半身を疼かせる。
大きくなり始めている物を、鈴木さんの尻の割れ目に押し付ける。
「あーーー」
「嘉代子 ベットへ行こうか」
鈴木さんの尻に腰を押し付けたままの格好で、ベットまでエッチラオッチラ歩いていく。
時々鈴木さんの腰がガクンとなる。
ガクンとなりながらも、くっついたまま二人は一歩一歩ベットへ進んでいく。
いい感じだ。
ベットへ私が上となり、重なり合って倒れ込む。
私は鈴木さんから体を離し、丁度ベットから腰が折れていて、その腰に白い作業ズボンに手を掛け、一気にとはいかずにズボンを降ろす。
「旦那さん 旦那さん」後ろを振り向き鈴木さんは叫ぶ。
「いいの いいの」と尻を隠している白い大きなパンツを見ながら、言う。
私もすばやくズボンを降ろし下半身を裸にして、白いパンツに手をかけ、それを一気に降ろす。
豊かな尻の肉が現われる。
片方の尻の山を手で揉み、もう一つの山を舌で舐めまわす。
わざと尻穴あたりへ、手を入れる。
「あぅ
旦那さん そこはダメ」
「ごめんごめん 手が滑っちゃった」とごまかす。
尻を左右に掻き分け、すでに勃起した物を尻の間から前に突き当てる。
生暖かい穴に迎え、入れられる。
ズン ズン
「あっ あっ」
ズン ズン
「あぁぁぁっ あああぁぁ」
ペニス全部を呑み込んだ嘉代子のマンコは、大事に大事にペニスを扱ってくれている。
ズン ズン ズン
「いいー いいー いいですー 旦那さん」
鈴木さんは両手でベットを掻き毟り、頭を左右に振っている。
ズン ズン ズン
「・・・・・」
嘉代子のマンコの肉圧が、ペニスを刺激し、気持ちよい。
「嘉代子 出すよ」
ウン ウン
鈴木さんの頭が答える。
ズン ズン
ドバーーっと、私の精を鈴木に吐きだした。
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