福よかで、丸っこい鈴木さんの体を、また昨日抱かせてもらった。
実は今週は私の都合で、無理を言っていつもの金曜日を木曜日にしてもらった。
いつものように、お昼ご飯の後片付けをしてもらってるキッチンで、後ろから抱きつき手を回し胸を抱く。
「旦那さん お皿が洗えません」
それを聞き流し、さらに力を入れ、胸を揉む。
「旦那さん・・・・・・」
私の股間の物も大きくなりだし、それを鈴木さんの尻の谷間に押し付ける。
「旦那さんーーーーーー」
洗い物を終えた鈴木さんの手が、後ろに回り、私の股間の周りを擦りだす。
「ベットへ 行こうか?」
私はいつものとおりのパジャマ姿、すぐに裸になりベットへ。
鈴木さんは、白いゴワゴワの作業服が脱げたところで、たっぷりとした乳をカバーする真っ白いブラと大きめの白いパンツ。
ブラを外し、乳を出したままで、ベットへ入ってくる。
「旦那さん 愛して 下さい」
「嘉代子 たっぷりと 愛してやるよ」
向かい合って、鈴木さんのたっぷりの乳を片手で揉み、足を鈴木さんの足の間に差し込む。
無理に入れた私の腿に、鈴木さんの茂みが当たる。
足を引き上げ、膝でその茂みを擦る。
鈴木さんは私のペニスを掴んでまま、目を瞑っている。
その目に口をつける。
「旦那さん 私が上になって いいですか?」
「いいよ」
鈴木さんは私のペニスと袋を交互に擦り続け、ペニスが大きくなったのを見て、自分の中に入りそうなのを確認して、私の腰に跨り腰を押し付け、私のペニスを自分の中に吸い込む。
ゆっくりと腰を動かす鈴木さん。
たっぷりとした乳がゆっくりと動く。
その乳を手に受け、たっぷりの乳を揉む。
「旦那さん・・・・・・」
「うん」
「旦那さん・・」
口癖か?
ゆっくりゆっくり腰を動かす鈴木さん。
その表情を下から眺めている私。
好きなというより、気の合った男と女、といった感じ。
「ううーーん うーーん」
下から突き上げる。
「あっ あっ あっ」
「旦那さん 許して
いい いい いいーーー
良すぎるーーーー」
倒れそうになる鈴木さんの腰を支える。
「大丈夫だよ 嘉代子」
「ああっ ああー
逝きそうです」
下からの突きを、早くする。
鈴木さんの腰を支えている手に、震えが伝わってくる。
「もう だめです」と私の胸に体を預ける鈴木さん。
この後、私が上になり、バックでと、また逝かせた。
「また 来まーす」と言って、鈴木さんは帰って行った。
もう少しと思ったのだが、鈴木さんのほうが今日用事があるという事で、私は何か中途半端のままで終わった。
また来週。
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