GWの期間中の金曜日は鈴木さんは休みで、2週間ぶりの金曜日。
いつもの明るい鈴木さんの声が、狭いマンションの玄関口に響く。
すぐに鈴木さんを抱きしめ、口を・・・・・・。
「だめです」と冷静な鈴木さん。
鈴木さんは私の体を離すと、すぐに掃除に取り掛かる。
「旦那さんは そこに座って 新聞でも読んでいて下さい」
しかし、ニコニコしながら言う。
この後の事?
12時を過ぎ、お昼を用意してくれる鈴木さん。
キッチンにいる鈴木さんを後ろから抱きしめる。
前に手を回し胸を掴み、腰を鈴木さんの尻の割れ目に押し付ける。
「旦那さん まだ」
言われても言われても、触り続ける。
その功あって、鈴木は体を入れ替え、豊満な胸を私に押し付け手を首に絡ませる。
「ううーん だめな 旦那さん」
口を尖らせ私の口へ・・・・・。
長いキス・・・・・。
一旦テーブルにつき、お昼を食べる。
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