風呂から上がり、ベットの上で鈴木さんが上になる。
鈴木さんは私のペニスの根元をしっかりと掴み、自分の中へ収めるようにしているが、なかなかうまくいかない。
いかない訳で、実はペニスは掴まれているが、体を左右に動かし、私が入らないように邪魔しているからだ。
部屋に入ってすぐに鈴木さんの下半身を裸にして、ソファーにあさくすわらせ、手と指で充分に鈴木さんのおマンコを可愛がってやった。
風呂の中では、久しぶりに浴室の壁にはいつかせ片足を上げさせての立ちバック。
もう充分に、鈴木さんのおマンコは泣きに泣いている。
そこへ来ての女上位、もういいかと下からおマンコにペニスを突き刺す。
「いいーーー」
二回、三回・・・・四回、五回と。
腕でもって自分の体を支えていたが、支えきれずに私の胸にドターンと。
繋がったまま、鈴木さんの尻を持ち、体勢を入れ替え私が上に。
強弱、リズムをつけての挿入。
これには鈴木さんも参ったらしい。
「旦那さん 旦那さん
もういい もういい もういいですーーー」
「嘉代子 もういいのか おマンコは?」
「いいです いっぱいです」
私も射精感が湧いてきたので、もう少し続けることにした。
「旦那さん もう壊れてしまいます
本当に 沢山いただきました」
自分の乳房を掴み、顔は目が瞑ったまま、私の動きに動かされている。
「嘉代子 今すぐに 私の物を 沢山あげるよ」
その言葉とおり、ドックンドックン嘉代子の中へ抽出した。
「旦那さん 今日は今日で 気持ちが良かった」とは別れの鈴木さんの言葉。
何事もなく、鈴木さんと楽しんでいる今日この頃。
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