3月の日帰り温泉以来、それぞれの都合で会うことができなかった。
電話なりメールでの話は続いていた。
嘉代子は「日帰り温泉旅行は 最高だった」と何度も話の終わりに付け加える。
私もそうだったと答えると、嘉代子は「また 歓ばせて」と意味深なことを言う。
この頃、嘉代子は電話でもメールでもきわどい事を言うようになってきた。
先日はもう「逢いたい 逢いたい」と言われ、昨日逢ってきた。
丁度午後が空いているとの事で、昼食はそれぞれ食べ、ホテルへ直行。
時期なのか曜日なのか、最上階の部屋は全部空室、それで真ん中の部屋へ。
エレベーターの中でも、降りて部屋へ行く廊下でも、嘉代子はくっ付きぱなし。
部屋の中に入るなり「あれから 1週間よ 私を1人にしておいて」と抱き付き顔にキスの雨。
私も手を下へ降ろし、嘉代子の尻を充分に触り、揉む。
ソファーへ座るも、嘉代子は私に跨り私の手を自分の股間にあてがう。
「もう ここが 燃えて燃えて
旦那さん 今日は充分に 消してくださいね」
「わかった わかった」と返事をして、嘉代子を膝から降ろす。
今日の嘉代子は凄い、飢えた狼のようだ。
よし、嘉代子狼の餌になろう。
嘉代子は浴室へお湯だしに。
私は服を脱いで、パンツ1枚のところに、嘉代子が戻ってきた。
「旦那さん 待って」と部屋着を私に着せ、そしてパンツを降ろす。
降ろした時に、私の物を握ってくる。
顔を上げ、嘉代子狼はニコッとする。
「嘉代子 食べるかい?」
「はい」と言いながら、もう口の中へ。
私の腹の下で、嘉代子の頭が動く。
私は腕を組んでの仁王立ち、嘉代子は私の尻に手を回してのフェラ。
この頃の嘉代子のフェラは凄い、いわゆるバキュームフェラ。
だんだんと亀頭の先から、快感が全身に回ってくる。
ブルッ
思わず体がビクつく。
「どうですか 旦那さん」と言ったん口から私の物を離し、聞いてくる。
「いいよ もう一度 頼むよ」
その言葉にまた咥えこむ。
亀頭の先端、亀頭の周りを嘉代子の舌が、いやらしくねっとりと絡む。
「嘉代子 もういいよ 充分に気持ちよくして貰ったから」
嘉代子はもう一度口から離し、ティッシュで私の物を拭き、自分の口を拭った。
私はもう一度ソファーへ座り直す。
コーヒーをテーブルに置き、嘉代子はロッカーの前で後ろ向きになって、着ている物を脱ぐ。
後ろ向きになってが、年を感じさせる。
部屋着になって私の傍に、身を密着させ座る。
「着けているのか?」
「下だけ」
「どれ」と部屋着の胸元から手を入れる。
ノーブラの胸を掴む。
「いたーい 旦那さん痛い」
「痛い程 いいんだよ嘉代子」と訳の分からないことを言いながら、嘉代子の生乳を揉みほぐす。
嘉代子の胸を揉むのも、もう何回になるのか。
初めては、そうだ初めて我が家にやって来て、胸の大きさに驚き、手を出してしまった、それが始まり。
袖から腕を抜いて部屋着を剥ぎ、嘉代子の上半身を裸にする。
「嘉代子 嘉代子のオッパイ 大きくなったか」
「・・・・・」
「揉み過ぎて 大きくなったかな」
「いやな 旦那さん」
「女性は オッパイが 大きい程いいんだよ
他の男は知らないが 私は大きいのが 好きだな
だから 嘉代子のことが大好きなんだ」
「旦那さん」と嘉代子の目はウルウル。
「馬鹿 泣かなくても いいんだよ」
「旦那さんのこと 私も好きです 大好きです」
「じゃあ この前嘉代子が言ってた おねだりしてた
大好きなことを 始めようか」
「いやな 旦那さん」と言いながら抱き付いてくる。
ソファーからベットへ移動。
部屋着の紐が結ばれているからいいようなもの、嘉代子は上半身裸、乳をブルンブルンいわせてベットへ。
ベットの傍で、嘉代子の部屋着の紐を解く。
部屋着はそのまま下へ落ち、小さいパンティーが嘉代子の大事な部分を隠している。
嘉代子はすぐさま、ベットへ駆け込む。
私も部屋着を脱ぎベットへ。
横向きに抱き合い、キスをして、私は薄い布の上から嘉代子の尻を、嘉代子は直接私の物を手でニギニギしてくれる。
フェラとこのニギニギで私の物は戦闘状態だが、嘉代子のほうが薄い布でまだ防御。
手をパンティーにかけると、嘉代子も腰を上げ自分の手で脱がす。
嘉代子の茂みはもうぐっしょり、何もしないのに。
「嘉代子 もうぐっしょりだよ」
「いやぁ そんなこと
もう今日は 感じて感じて」
指がすんなりと嘉代子の中へ入る。
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