洗い場で、変な物と言ったものを鈴木さんは洗い出す。
もう二人の間はムード一杯、鈴木さんの擦りで私のペニ棒は元気溌剌。
「旦那さん こんなに(笑)」
「嘉代子 そこに手をついて」と木造りの風呂の淵に手を付けさせ、四つ這いにさせ、後ろから挿入。
鈴木さんのまんこも、もうジュクジュク。
鈴木さんの尻の間からペニスを、そしたら鈴木さんの手が伸びて来て、掴まれ鈴木さんの入り口に導かれる。
やはり環境が違ってか、いいムード。
ゆっくりと入れ込み、ゆっくりと出したり入れたり。
「ううーん」
鈴木さんも今日は、私のペニスを味わっている感じ。
「旦那さん いいです
いつもより いい感じですーー」
私も鈴木さんのまんこを、ゆっくりと味わう。
鈴木さんのまんこの肉が、私のペニスを摩擦し、一か所でなくいろいろな方向からペニ棒を締め付けてくる。
「ああー いいー いいー
旦那さん いいですーー」
白い尻を抱き、ピストンのリズムを早める。
「旦那さん いい いい いい
逝きそう 逝きそう 逝き 逝きますーーー」と言って、鈴木さんの首が頭がガクンと落ちた。
嵌めたまま、少しの間繋がったまま。
ゆっくりと抜く。
鈴木さんの腹を両手で支え「嘉代子 嘉代子」と呼ぶ。
「・・・・・・」
「嘉代子 気が付いたか」
「はい なんとか」
もう一度風呂にはいる。
「旦那さん・・・・・」
「うん?」
「天国へ 行ってきました」
「それはよかった」と二人で笑い合う。
浴衣を着て座敷に戻ると、12時近く。
部屋の電話が鳴り、今から食事を運んでくるとの事。
旅館側も気を使ってくれているのか。
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