祐子さんの上半身を裸に剥く。
手で吸いつくような肌の乳を揉み、もう片方を口に吸い、舐め上げる。
祐子さんの手は、私に合わせるようにペニスを握り返してくる。
「祐子さん この仲の良いところを 鈴木さんに 見せてあげようよ」
「いや そんな事 恥ずかしい」
「鈴木さんも こういうところを 見たいと思うよ」
「いやよ 恥ずかしいから」
(何を言ってるんだ そのつもりだろう)
「鈴木さん 鈴木さーん」
「はーい」と鈴木さんは、リビングに入ってくる。
「え えぇ」といった顔で、歩きが止まってしまった。
「どう鈴木さん 仲良く見えるでしょう」
「ええ」ようやっと、こちらに向かって歩いてくる。
「鈴木さん 見ないで お願い
お願いだから 見ないで」
鈴木さんは虚ろな目で、私を見る。
そして、想定外の動作に出た。
鈴木さんは、自分で服を脱ぎ、上半身を裸にし、たわわなオッパイを両手で持ち上げて、私の口に近づけてくる。
「吸ってもらいたいの?」
こっくりする。
鈴木さんの乳を吸う。
二人の中年の女の乳房を、交互に吸い揉み上げる。
ちょっとしたハーレム?
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