浅く掛けたソファーの私の股間に入り込み、ニョッキリしたペニスを咥えこむ鈴木さん。
私も負けじと背を折り胸を擦る。
鈴木さんが自分で自分の着ている物を剥いでいく。
片手は私のペニスを固定し、もう一つの手で脱いで、前をはだける。
ブラを上に追いやり、生の乳を掴み、揉み上げる。
乳の肉を掴み揉み、乳首を摘んだり引っ張ったり。
私も体がずれるのを、前に鈴木さんがいるから留まっているけど、足を踏ん張っていて疲れる。
「鈴木さん あっちへ 行こう」
鈴木さんは咥えながら顔を上げ、頷く。
鈴木さんの口から、ペニスは無罪放免、何か湯気が立っているような感じがする。
私が自分のペニスを繁々とみているので「旦那さん 旦那さんのおチンポに 何かついてるんですか」と鈴木さん。
「いや 鈴木さんに たっぷりと 咥えられていたから 湯気が立ってるよ」
「そんなぁ」
もう当たり前のようにして、鈴木さんはベットへ上がる。
「旦那さん」裸の鈴木さんが、抱き付いてくる。
キスをねだりにくる。
軽く口をつける。
鈴木さんを横抱きにして、鈴木さんの足の間に私の足を挟みいれる。
鈴木さんの尻をこちらに押し付ける。
太腿に鈴木さんの茂みが当たる。
私はこの感触が、たまらなく好きだ。
鈴木さんは私の股間に手をやり、萎えてしまったペニ棒を掴む。
「旦那さん」
「うん」
「いや いいんです」
「なんだろうかな 言いたい事は」
「また 後で言います」
「それじゃ 鈴木さんを 悦ばせたら
聞かせて もらおうかな」
鈴木さんを下にして、69のスタイル。
もう一度ペニ棒を舐めて貰って、大きくしないと。
私は私で、鈴木さんのマンコを舌で可愛がってやらないと。
鈴木さんは片手でペニスの根元を掴み、もう一つは袋を揉む。
この頃鈴木さんはこれを覚えて、柔らかく揉んでくれる。
私は鈴木さんの茂みを左右に分け、赤黒い肉を舌の先端で舐める。
指を入れ鈴木さんのマンコの中をいじくりまわす。
「うわわわわわ」大きい声が出て、腰は大揺れ。
なおも指を掻き増し続けると、トローリと鈴木さんのマン汁が出てくる。
「鈴木さん 入れるよ」
鈴木さんは口から、私のペニ棒を離す。
私は向きを変え、鈴木さんの股間割って入る。
「鈴木さん 入れるから マンコを広げて」
鈴木さんは言われた通りに、自分の手で自分の割れ目を左右に広げる。
「あっ 鈴木さんの 赤黒い肉が見えるよ」
「いやぁぁ そんなこと言っちゃあーーー」
私はペニ棒を掴み、その赤黒い肉の中に突進させた。
「いい・・・・いい・・・・・
ぐぐぐぐーーーーーー」
また鈴木さんの腰が、私のペニ棒を咥えたまま、大揺れ。
鈴木さんの二本の腕が宙に舞う。
その手と手を合わせてやる。
「旦那さん 旦那さん」
鈴木さんの足が私の腰を巻く。
腰が固定され、さらに激しく動けるようになる。
「あっ あっ あっ
いいですーー
いいですーーーー
旦那さん いいです」
鈴木さんの背が、反りかえり、口からは唾が飛び出す。
繋がっている部分の少し上に居るクリが淋しそう。
そのクリを繋ぎ合っている手と手で、擦る、擦る。
「ウオォォォォォーーーーーー」
「旦那さん だ だ 旦那さん
だめ だめ だめですーーーー」
ペニ棒を容赦なく鈴木さんのマンコ間中へ、突き刺す。
「・・・・・」
鈴木さんの口は、声が出ずパクパクしているばかり。
私は一旦抜くと、鈴木さんをの体を裏返す。
腰を掴み持ち上げる。
尻肉を分けると、その向こうに濡れて光っている赤黒い肉。
またそれに突っ込む。
「もう・・・・も・・・・・
旦那さん ほん 本当に だめですーーー」
実は私ももう、エンジン最高点、ブチューっと私のエキスを鈴木さんに流し込んだ。
抜くと、鈴木さんの重い尻が横に倒れる。
足を持って仰向けにすると、マンコの周りはびっしょり。
枕元のティッシュでそこをぬぐう。
ぬぐってもまた出てくる透明な汁と白い汁、私のか?
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