一昨日の木曜日、朝早くに鈴木さんから電話が掛かってきた。
「あの時 電話に出れなくて ごめんなさい
今日は 私暇なんで 旦那さんの所へ伺っても
いい?」
いいに決まっている、が勿体をつける。
「今日?」
「はい」
「何時から」
「すみません もう近くに来ているんです」
なにー
「それなら 電話なんかしなくて 直接来れば」
電話を切ってすぐに、ピンポーン。
本当に近くに居たんだ。
すぐに玄関のドアを開け、入らせる。
「旦那さん 逢いたかった 逢いたかった」
鈴木さんの顎に手をかけ、顔を上向きにし、キス。
長いキス。
「キスだけで とろけそうです」
鈴木さんの腰を抱き、リビングのソファーへ。
「今日は 鈴木さん 家を空けて大丈夫なの?」
「はい 誰もいませんから」
「旦那さん 朝食べました?」
「いや まだ」
それじゃあと言って、まるで自分の家のように、私の家の冷蔵庫を開け鍋を出し・・・。
「いただきます」と言って、鈴木さんが作ってくれた味噌汁を貰う。
向かいの椅子に座った鈴木さん「どうです?」「おいしいよ」
久しぶりに家庭の味というか、落ち着いて朝食を食べた。
キッチンで私が食べ終わった食器を洗う鈴木さん。
その後ろを襲う。
鈴木さんの腹に手を回し、腰を鈴木さんの尻に押し付ける。
「旦那さん 洗いものが できません」
「洗わなくても いいよ」
「でも ああ・・・」
服の上から胸を揉み上げる。
「鈴木さん 待っていたんだよ
鈴木さんの来るのを」
鈴木さんの耳元で、息を拭きかかるように、つぶやく。
「・・・・・」
大きくなってきた物を、鈴木さんの尻の割れ目へ押し付ける。
鈴木さんも、もう洗いものどころではなくなってきた。
「旦那さーん もっともっと」と尻を腰を私のほうへ押し付けてくる。
ようやっと鈴木さんにも、SWが入ったようだ。
リビングへ移る。
私はパジャマの下を全部脱ぎ捨て、ソファーに浅くかける。
勃起したペニスがニョキッと。
そのニョキッとしたものに、鈴木さんはかぶりついてきた。
盛りのついたメス猫みたいに。
私の太腿に手を付き、私の物に頬張る。
「鈴木さん おいしいかい?」
ウンウン、咥えながら頭全体で返事。
この頃鈴木さんは、フェラは上手になってきた。
軽く鈴木さんの頭を押さえ、もう一つの手で胸を擦りに行く。
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