曝射したペニスを、鈴木さんまんこから引き抜く。
私の汁と鈴木さんの汁が、ベトべについている。
そのベトベト物を、鈴木さんの口元に持っていく。
鈴木さんは虚ろながらも、口はギュッと結んでいる。
ペニスの先端を口に付ける。 が、鈴木さんは口を開けない。 ベトベトな物を咥えるのは、いやみたいだ。
いつもであればこれ以上の事はしないのだが、今回は今日は、昼間の岩井と交わっているときの執拗なピンポン、これに頭に来ていて私は、許さない。
何かで読んだことがあること、鈴木さんの鼻を摘まんでみる。
1分も経たないうちに、口を大開にして息をする。
その口にベトベト物を突っ込む。
「鈴木さん 鈴木さんの口で きれいにして」
始めは頭を左右に振り、口から吐き出さそうとしていたが、あきらめたのか、私のベトベトペニスを舐め始めた。
鈴木さんは、なんでこんなことされるのか、という様な顔をしている。
笑は無い。
大分舐めて貰って、鈴木さんの口からペニスを抜く。
「旦那さん」
「二人の愛情が付いていたんだよ
これで 二人は今まで以上の 関係になれるよ」
「旦那さん 嬉しい」
この後、もういくら何でも勃起せず、指で鈴木さんを天国へ送った。
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