鈴木さんの口から吐き出された、まだ勃起しているペニスを、もう一度鈴木さんの口に入れ直す。
「ウ グー」
目をまん丸くして私を見る。
許してくださいと言っているようだ。
それが又、私の嗜虐の心に火をつけた。
鈴木さんの頭を押さえつけた。
1分、2分、5分・・・・・。
私の尻を抱えている腕の震えが強くなって来た。
鈴木さんの頭を押さえていた手を離す。
プワーッと息を吐きながら、後ろのベットに倒れる。
ブラブラのでかい乳房は胸で左右に分かれ、中途半端な位置にある股間の部分は大きく開き毛の間から紅い肉が見える。
エロというか、グロというか。
鈴木さんを床に引き下ろし、勃起しているペニスをその紅い肉を目指して、中へ突っ込んだ。
「グェーーーー」
挿入を繰り返す。
鈴木さんはそれから逃げるように、上体で上へ上へと・・・・。
壁に頭が使え、逃げれなくなった。
私はおもいっきり、突っ込み、突っ込み、突っ込む。
「ううーー
旦那さん 助けてーーーー
たすけてーーー たすけてーーー
死んじゃう 死んじゃう」
その言葉を耳にして、鈴木さんの中へ曝射した。
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