慌てて鈴木さんのマンコにティッシュを当てたものの、鈴木さんのマンコはビクビク ビクビク、生物のように動いている。
「旦那さん 旦那さん
旦那さんの 本物を あたしの おマンチョに
あたしのおマンチョに 入れてー」
鈴木さんのおマンコに蓋をしていたティッシュをとり、私の膝に鈴木さんの太腿を乗せ、一気にペニスを差し込む。
グチュ グチュのおマンコに、ペニスは難なく奥まで入った。
鈴木さんの脇に手を置き、腰を振り、ペニスで鈴木さんのおマンコの中を掻き混ぜる。
「ああ またまた またよくなって来たー」
鈴木さんの反応の良さに、迎合するように、私のペニスも頑張る。
「鈴木さん 上になって」と繋がったまま、抜けないようにして、鈴木さんを上にする。
私の腰に跨らせ、腰を上下させる。
たっぷりの乳房が、タップン タップン、鈴木さんの体を打つ。
「鈴木さん 一回り じゃなく 半回りして
背中を 見せて」
鈴木さんを後ろ向きにさせる。
「鈴木さん 見える
繋がっている所」
「ええ 見えます見えます」
少し興奮気味の鈴木さん。
「触っても いいんだよ」
鈴木さんの手が、繋がっている部分と下の袋のタマタマを交互に触っている。
少しの間触らせておいて、よいしょと私は身を起こし、鈴木さんのはらにてをまわす。
鈴木さんは後ろを振り向き、ニッコリする。
そのニッコリした口もとに口をつける。
ヂュッ いやらしい音がする。
さらに鈴木さんを前に倒し、鈴木さんの腰をしっかりと掴み、バックの体勢に入る。
グチュ グチュと結合部分からの音。
鈴木さんは頭を蒲団につけたまま。
私の腰の振りに、頭が行ったり来たり。
「・・・・・・・」
何か言っているが、言葉にならない鈴木さん。
目の下の大きい白い尻を、私は刺激剤にしながら、頑張って挿入を続けている。
「・・・・・・・」
私に最後の大きな波が来る。
バックの体勢のまま、鈴木さんの体の中に私の白い精をばら撒く。
鈴木さんのマンコが、私のペニスを絞める。
まるで最後の一滴を搾りたたせるように・・・・・。
そのまま鈴木さんは前のめりとなる。
自然とペニスは、鈴木さんから外れてしまう。
ベットから降りた途端、グオゥ グオゥ、鈴木さんのいびき。
笑いをこらえて、裸の鈴木さんに蒲団を掛ける。
掛ける前に白いぷっくりしたお尻の山に口をつける。
私は脱ぎ捨てたパジャマを着る。
※元投稿はこちら >>