待ちに待った金曜日。
鈴木さんは、やってきた。
しかし二人連れ、助手?
友達の祐子さんとのこと。
「話は 後で」ということで、鈴木さんはてきぱきと、家の中の掃除をしてくれている。
祐子さんはというと、鈴木さんの後を追っかけているだけで、逆に私を見つめてばかりのような気がする。
何とも落ち着かない。
ようやっと、お昼近くに掃除は終わる。
鈴木さんは私が話しをする前に、喋りはじめる。
「今日は 午後からは仕事無いの」
「祐子さんは 私の親友 同い年」
「変なきっかけで この間のことを 祐子さんに話しを してしまったの」
「そうしたら ついてくるって」
「そして あのこと・・・・・」
その後を祐子さんが、喋りはじめる。
要は、私(祐子)も鈴木さんみたいな経験もしたい、そのために一緒に来た、との事だった。
鈴木さんの顔を見ると、うんうんと頷き、祐子さんの手を握りしめている。
私も、それを聞いて、まずは本当かなと思う。
下手に動いて、祐子さんと関係を持った途端、祐子さんの旦那から言いがかりをつけられるのじゃ、ないか。
痴漢(犯)で訴えられるのじゃないか。
しかし、祐子さんも未亡人で、本人の言葉のはしはしから、男友達が欲しい、はっきり言えば男が欲しい、と言わんばかり。
三人で話しをしていると、セックスをするということが普通になってきて、三人でしようとまでなってきた。
じゃあーしようか、とまではまだ行かず、そう言えば昼食がまだだったので、まず腹ごしらえをすることに・・・・。
鈴木さんと祐子さんが、私の分を含めて三人分の昼食をこしらえて来てくれたので、それを三人で食べる。
鈴木さんは気を利かせたつもりか、私の隣に祐子さんを座らせる。
祐子さんも鈴木さんと同じ体形で、いわゆるおばさん体形。
鈴木さんが向かいに座っているというのに、祐子さんは体を私につけてくる。
「まあ 気が合いそう」と鈴木さんは、二人の目の前から姿を消す。
鈴木さんがいなくなった途端、祐子さんは私にしがみついてくる。
「鈴木さんに 聞きました
旦那さんて 絶倫なんですって」
おいおい鈴木さん、なんて言うことを…。
しかし、絶倫と言われると、嫌な気はしない。
いきなり、服の上から胸を掴む。
柔らかい、たっぷりとした、触りがいのある胸、乳房。
ボタンを外し、ブラの中に手を入れる。
柔らかい肌が、手に感じる。
ブラを無理して肩のほうへ上げる。
プリンと乳が出る。
それを口でむさぼる、乳首を吸い取る。
「ああー ああああ」
大きい声が上がる。
おそらく、どこかに身を潜めている鈴木さんには、聞こえている筈。
口を離して、手で揉み上げる。
「祐子さん どう?」
祐子さんの耳元で囁く。
「ああー いいー」
鈴木さんよりは積極的。
私のズボンの前に手を置く。
まだ、大きくなってない物を握る。
リズムを付けて、握ってくる。
その握り方に、私の物がだんだんと大きくなってくる。
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