日曜日に、鈴木さんから電話があり「月曜日 朝から 旦那さんの所へ行っていい?」
「あ いいよ
丁度 鈴木さんの顔を 見たくなってきたから
おいで おいで
蒲団敷いて 待ってるから」
「そんなぁー(笑)」
それで一昨日の月曜日、鈴木さんはやってきた。
仕事の時と同じ、午前9時。
今日の朝も電話もらって「部屋を 暖房しておいて」と言われる。
「ううーー 寒いいーー」と言って、鈴木さんはリビングを通過して、暖かそうなコートのまま直接寝室へ。
パジャマのままの私は、玄関にカギを掛け、鈴木さんの後ろを追う。
「豪華な コートだねー
何処の奥様かと 思ったよ」
「そう 素敵でしょ」と鈴木さんは、ポーズを付けて一回り。
そしてコートを脱ぐ。
「え えっー
寒くないの?」
コートの下は、ブラだけ、下はズボンを履いているが。
「だから 暖房しておいてと 頼んだの」
「もう 鈴木さん」
私は呆れるやら、何やら・・・・・。
しかし嬉しい反面もある、恐らく鼻の下はダラーンと長くなったことだろう。
ズボンを脱いで、ブラとおばちゃんパンツだけになり、ベットへ潜り込んだ。
私もパジャマを脱ぎ、ベットの中へ。
「旦那さん 温めてーー」と抱き付いてくる。
横抱きにして、鈴木さんの顔にキスの雨を降らす。
鈴木さんの手は、ボクサーの上からまだ立ってない物を握りにくる。
私は私で、鈴木さんの背に回した手で、ブラのホックを外す。
鈴木さんは肩をすぼめ、ブラをとりやすいようにする。
重そうな乳房が、ボロリと現れる。
それを手で掬い、口に持ってきて、吸いあげる。
それまで横抱きにしていた鈴木さんを仰向けにし、片方を片手で揉み揉み、片方をジュウジュウと音をたてながら吸う。
「ああうーーん ああうーん」
鈴木さんは頭を左右に揺すりながらも、鈴木さんの傍らで乳を吸っている、私の股間の部分をにぎにぎしている。
「いい いい いい
旦那さん いい」
私は口から乳を離すと、舌で鈴木さんの裸を舐めていく。
舌を腹、臍とゆっくりと移動させながらも、片手はおばちゃんパンツの中へ潜り込ませる。
おばちゃんパンツは、広くてゆったりとしているので、手や指が自由に使える。
「あっ あっ あっ」
鈴木さんの割れ目に沿って指を上下、そしてズボッと指を入れる。
2本の指で鈴木さんのマンコの中を掻き混ぜる。
「ああ いい
もっともっと マンチョの中
掻いて 掻いて 掻いてーーーー」
鈴木さんの希望により、指でマンコの天井を掻きむしる。
「あぅあぅあぅぅぅぅーー
いい いいよぅぅぅぅぅーーーー
いいようううううう
ううううーーー」
マンコの中はびっしょりで、グチョグチョ、指がびっしょりとなる。
「旦那さん いい いい いいよよよーー
おマンチョ 気持ちいい いい
もっともっと 気持ちよくしてーーー」
広くてゆったりとしているとはいえパンツの中「鈴木さん 腰を上げて」というば、鈴木さんは腰を上げる。
パンツのゴムに手を掛け、足元まで降ろす。
片方の足にパンツ掛けたまま、足を開き、開いた場所へ座り込み、さらに内腿に手をかけ更に脚を股を拡げさせる。
毛が割れ、縦長の割れ目から紅い肉が覗く。
顔を近づけ、舌で割れ目を舐める。
「ああー」
舌で下から上へ割れ目を舐め上げる。
「ううーー
う いいー いいーーーー」
もう一度、ゆっくりと行きつ戻りつ。
「うう うう
もうーーーー もうーーーー
もうー だめ だめー」
鈴木さんの腰は、上下な暴れ出す。
「旦那さん だんなさん んんんーー」
腰が浮き、ガクンと落ちた。
ガクンと落ちた腰のマンコの割れ目から、ヌルリとまん汁が流れ出てくる。
慌てて、蒲団が汚れるのを避けるため、ティッシュを急いでとり、鈴木さんのマンコに当てた。
※元投稿はこちら >>