先週の金曜日、待ちに待ってる金曜日、岩井さんは用事があってこれなくなり、代行の人が来てくれた。
ガッカリ。
で、次の日の土曜日、鈴木さんに電話した。
「久しぶりで 鈴木さんの 元気な顔が 見たい」と。
「今日と明日の日曜日は だめ
月曜日なら 午前中からでも いいよ」という返事。
その月曜日、いつものように9時前に鈴木さんは来た。
「鈴木さん 早いね
まだ 掃除も終わってないよ」と言うと
「掃除なら 任しておいて」と掃除を始めようとする。
「鈴木さん 今日は 違うでしょ」
「あっ そうだ」とばかりに抱き付いてきた、
「今日は この日だ」とばかりに、顔を上向かせ、口を尖らせる。
さすが、今までの二人の仲、すぐさま口を吸いにいく。
まだ起きたばかりのむくもりがあるベットで、1回戦が終了。
「いいわ いいわ」
「旦那さんに つつかれて 私のマンチョ 気持ちいい」
「逝く 逝く イグーーー」
鈴木さんの喘ぎ声が、寝室に響き渡る。
私の腕を枕にして、横向きになって私の顔を見る、鈴木さん。
「やはり 旦那さんのは いいわー」
「久し振りの 鈴木さんのも いいよ」
「ところで あの人とは 遣ってないでしょうね」
「あの人って?」わかっているが聞いてみる。
「今来ている 岩井さんよ」
「ああ 全然 好みじゃないからね」と胸を鷲掴みにする。
「ああー
ウソでも そう言ってくれれ・・・・・
ああー」鷲掴みにした乳を、もう一握り力を入れる。
「ウソじゃ ないよ」
鈴木さんを下に組み敷いて、乳を吸い、ペニスをもう一度鈴木さんのおマンチョの入り口にあてがう。
鈴木さんの手が伸びて来て、ペニスを自分の中に誘導する。
「旦那さん 若いわ
また 起ってる」
ゆっくりと鈴金の中へ、出し入れする。
「いい いいー」と言いながら、私の腕を掴む。
腕を掴んでいる鈴木さんの手は、汗びっしょり。
「いくよ」
「旦那さん いっぱい いっぱい 頂戴ー」
鈴木さんの中で暴発させた。
その後、暴発したペニスを、鈴木さんがきれいに舐めてくれた。
やはり鈴木さんとは、相性がいい、と感じた。
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