水曜日の晩、妻の面会から帰ってくると、マンションの入り口に見なれた女性の姿があった。
鈴木さんだ、何かやな予感がする。
「どうしたの 鈴木さん?」
「旦那さんに 逢いたくて 逢いたくて」
こんな所では人目もあるしという事で、部屋の中に。
「あの女と 旦那さんが 一緒に 居ると思うと
どうしようもなくて」
「岩井さんとは 何にもないよ
前も お昼ご飯を 食べて 帰って行ったよ」
「本当 本当ですか」
「ウソ 言ってもしょうがないだろ
はい 熱いお茶
お茶一杯飲んで 家に帰りなさい」
「帰りません
旦那さんに 抱いてもらわないうちは」
「えっ 鈴木さん そんな事で 来たの?」
「はい」と鈴木さんは、私の目を見る。
怒っているような、真剣な目。
その次に、抱きついてきた。
私の首に腕を巻き付け、私の顔中にキスの雨。
そんな事をされると、私の股間の物も目を覚ます。
鈴木さんの尻を撫でまわし、時には私の腰に押し付ける。
「旦那さん 旦那さん
抱いて下さい」
寝室のベットへ鈴木さんを押し倒すように、横にする。
鈴木さんは着ている物を、脱いで下着姿になってしまう。
その下着、今日買ってきたような新品、真っ白なブラとパンツ。
私も着ている物を脱ぎ、ベットへ上がる。
ブラを外しながら「このブラとパンツ 似合うよ」
「ありがとう 良かった」
小振りの乳房を口で吸い、手で揉む。
「ああ いい
やっぱり 旦那さんのは いい」
鈴木さんの手は、私の股間に伸び、ペニスを擦り撫で上げる。
乳を揉む手に力を入れる。
「いいぃぃぃぃーーー」
真っ白いパンツに手を掛ける。
鈴木さんは、脱がしやすいように腰を上げる。
岩井さんと違い、薄い毛があらわれ縦長の線が見え隠れする。
今までは鈴木さんだけであったのが、岩井さんとも関係ができると、冷静に鈴木さんを見れる。
その縦長の肉の裂け目に指を入れる。
何もしてないのに、もう濡れていて、指もすんなりと入る。
応援の指も入れて、マンコの中を掻き混ぜる。
「ウ ギャーーーー」
奇妙な声を張り上げ、足をバタバタ、腰をバタバタ。
「鈴木さん 鈴木さん
大丈夫?」
「大丈夫です
久し振りの 旦那さんだから」
かすれた声で返事をする。
股を広がるところまで広げ、勃起したペニスを挿入する。
「ああー」
私の腰に、鈴木さんは自分の足を絡める。
「ああー いい いい」
鈴木さんは、あっけなく逝ってしまった。
私は2~3度挿入して、抜く。
「鈴木さん 鈴木さん」と頬を軽くたたく。
ぼんやりと目が開く。
「あ 旦那さん」
「どう」
「気持ちよかったです」
すると、丁度鈴木さんの目の前にぶら下がっている、まだ濡れているペニスを手に掴み、口に頬張る。
舌の先でペニスの先を舐めまわされる。
私は軽く腰を振り、口の中に出し入れする。
ペニスを舐められ、吸われる。
私は吸われたまま、体を反転させ、鈴木さんの股間に頭を埋める。
舌で経った今私のペニスが出入りしていた、鈴木さんのマンコを舐めまわす。
1時間ほど、私と絡んだ鈴木さんは帰って行った。
「旦那さん また来まーす」と言って・・・・・。
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