先日の水曜日の晩、何の予告もなく鈴木さんがやってきた。
今日送別会でその帰りとの事。
居間に通すと、居間に通す間、何かもぐもぐと文句ともつかないことを言っている。
送別会ということで、少しアルコールの匂いもする。
椅子に座らせ、水を入れたコップを差し出す。
それを一気に飲み終えると
「旦那さん あの女なんか 好きにならないでください
抱かないでください」と言って、顔をテーブルに突っ伏した。
「鈴木さん 何があったの?」
私はテーブルをぐるっと回り、鈴木さんの後ろに立つ。
鈴木さんは顔を上げ私を見ると
「旦那さん あの女を 絶対に抱かないでください
抱きたくなったら 電話ください
すぐに 飛んできますから
旦那さん お願いします」と椅子に座りながらくるりと向きを変え、私の腰にズボンのベルトにしがみつく。
(やはり あの時 変だったもの)
「鈴木さん わかったよ
鈴木さんを 抱きたくなったら すぐ電話するから
今日は遅いから これで・・・・」
「今 抱いて下さい」
「旦那さんが 待っているんじゃないの」
「今晩 遅くなるって言ってきましたから 大丈夫です」
「そお」と言ったものの、今は椅子に座っている鈴木さんの背を擦るだけ。
鈴木さんが顔を上げる。
その顔は涙でいっぱい。
私はその目を口でなめ、唇を重ねる。
ぬるっと鈴木さんの舌が入ってきて、私の舌に絡ませる。
私の物が目覚め始めた。
「鈴木さん 向こうへ」と寝室ヘ行くのを促す。
鈴木さんは椅子から立ち上がり、私に抱き付く。
鈴木さんの脇を捕まえ、寝室のベットへ。
鈴金の服に手を掛けると
「私 脱ぎますから
旦那さんも 脱いでください」と言われ、二人とも自分の身に着けている物を一枚一枚脱いでいく。
何と、今日の鈴木さんの下着は、真っ赤なブラとパンティー。
パンティーは小さすぎて、あちこちから毛がはみ出している。
「旦那さん どう?」とポーズをとる。
「鈴木さん いいよ
エロっぽいよ
惚れなおした」
「あー よかった
こんな姿 旦那さんに見せたら
笑われるんじゃないかと 心配してたの
あー よかった」
「おいで」と手で合図する。
裸の私の背に手を巻きつける鈴木さん。
その鈴木さんの背のブラのホックを外す。
鈴木さんの顎に手をやり顔を上げ指す。
目を瞑っている鈴木さん。
その唇をもう一度頬張り、お返しに私のほうから舌を鈴木さんの口の中に押し込む。
鈴木さんは私の舌をすすってくれる。
いつの間にか、ブラが下に落ちて、裸の鈴木さんの乳房が私の腹あたりを撫でるような格好になる。
その乳房を下からすくい上げ、そのままベットへ腰を落とし鈴木さんを押し倒す。
鈴木さんの小振りの乳房を手で揉み上げ、口の中で乳首を転がす。
鈴木さんはいつものように、私の首に手を巻き付け顔を振るだけ。
手を下へ伸ばし、小さめのパンティーを脱がす。
しかし小さすぎるのか、横に広がった腰のところが通らない。
鈴木さんから口も離し「鈴木さん 腰を上げて」と腰を上げさせ、両手でもって真っ赤なパンティーを押し下げる。
降ろしたパンティーの前は赤黒くなって、濡れていることがわかる。
その鈴木さんのまんこへ指を差し込む。
2本、難なく入る。
「ああーーー」
指2本が、鈴木さんのまんこの中で大暴れ。
「ああ ああ
いい いっ いっ」
離した手をもう一度私の首に巻き付ける。
自然と私の口は乳房へ。
舌で乳首を転がす。
口の中へ吸い込む。
「いやーー いやーー」
下になっている鈴木さんの体が左右へ大揺れ。
「いいー いいー
旦那さーん いいー」
「鈴木さん 私の物も 大きくなったよ
触ってごらん」
鈴木さんの手が下へ降り、私の勃起したペニスを握りにくる。
「ああー 旦那さんの 大きいーー」
「私の そんなにいいかい?」
「いいです」
鈴木さんの股を大きく拡げ、まんこの中味の肉が見えるほど。
そこへ勃起したペニスを入れ込む。
充分に熟した鈴木さんのまんこ、鈴木さんのまんこの肉が私のペニスを包む。
時々私は腰を振り、ゆっくりとペニスを出し入れし、またマンコの肉に任せる。
今までにはなかった、鈴木さんのまんこの肉が、私のペニスを締め付ける。
「ああーーーー」
「鈴木さん 気持ちいい?」
「いいです 旦那さん
とっても いいです」
何回かペニスを出し入れすると、射精感が湧いてきた。
「鈴木さん 出すよ」
「出してください
いっぱいいっぱい 出してーー」
その言葉を聞いて、鈴木さんの子宮の中に暴発させた。
しばらくそのままでいて、ペニスをひき抜く。
私の出したものがペニスに巻き付いている。
そのペニスに鈴木さんが喰いついてきて、全部吸い取ってくれた。
「旦那さん
また今度 旦那さんのを下さい」と言って、鈴木さんは帰って行った。
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