岩井さんが逝ったのを見て、もう一度鈴木さんを抱く。
岩井さんと較べると小さい乳房、薄い股間の茂み、急に鈴木さんの印象が薄らぐ、今まで楽しませてもらった鈴木さんには悪いが。
もう一度二人の体を繋ぎ合わせ、腰を振る。
「旦那さん (私を)上にならせて」
鈴木さんの腰を捕らえて、ぐるっと半回転。
鈴木さんは私の体の上で腰を上下させる。
小振りの乳房が激しく上下する。
「旦那さん いいー いいー」と言いながらも、なおも腰を振る。
そして「ああー いいー」と言って私の体に覆いかぶさってきた。
私は鈴木さんの尻を捕まえ、なおも鈴木さんの腰を上下左右に揺する。
「旦那さん もう だめー」
いきなり胸の乳首の地下気に激痛が走った。
鈴木さんに噛まれてしまった。
鈴木さんは無意識のようだった。
二人の熟女を返すと、急に家の中がガランとなってしまった。
大げさに言えば、この事は夢だったのかとも思う。
これからは大きいオッパイの真っ黒い茂みの岩井さんが相手かぁ。
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