岩井さんに、私達が繋がっている場面を見させ、口に指を寄せ声を上げないようにさせる。
そして小声で言う。
「下を脱いで 鈴木さんの隣に寝て」
すぐは岩井さんは行動に移らないというか、移れないんだろう。
それでもヨロヨロしながら、白いズボンとその下のパンツいや小さいからパンティーか、脱いでスッポンポンのまま鈴木さんの隣に、同じように寝る。
両手で顔を隠す。
乳房も大きく量感たっぷりだが、股間の黒い茂みもまるでジャングルのよう。
鈴木さんの身体を繋げたまま、傍の岩井さんの股間に手を伸ばす。
股間の茂みはたっぷりと有り、フカフカ。
指をそのフカフカの中に進入させる。
フカフカの奥はじっとりとした湿地帯。
その湿地帯の穴の中に指1本を入れる。
「あっ」
背がちょっとの間反りかえる。
岩井さんのまんこの天井を入れた指で掻く。
「あ あああぁぁぁ」
顔を隠していた岩井さんの手が、私の手の動きを止めるように握る。
「え えぇーー」と鈴木さんが目を覚ます。
「岩井さーん
なんで ここに」
何でここにはないだろう鈴木さん、岩井さんだってここに来る権利はあるよ。
岩井さんはもう片方の手で、鈴木さんの手を握る。
「鈴木さーん
いい?
気持ちいい?」
「・・・・・」
「気持ちいいんじゃない」
「ええ 気持ちいいわよ」
鈴木さんの答えにトゲがあるように、私には聞こえた。
次からは私を岩井さんに盗られるからだろうか。
岩井さんのまんこの中にもう1本指を入れ、グリグリ掻き混ぜる。
「あ あああー
旦那さん いいー いいー」
岩井さんのまんこの穴を充分に拡げると、鈴木さんからペニスを抜き、岩井さんに乗りかえるというか、差し替える。
「・・・・・」
岩井さんは無言のまま、何かに耐えているかのよう。
何かに耐えているのは、男性との結合が絶えていたため、ペニスの先端だけしか入らない。
岩井さんのほうは、痛みが走っているようだ。
私は岩井さんの足を押し広げ、その前にしゃがみ込み、ジャングルの茂みの中のこんもりとした丘を擦る。
「ああ ああ」
割れ目が熱を持ってきたみたいな、温かくなってきた。
もう一度挑戦。
その時は、鈴木さんは身を起こし私たち二人の様子を見ている。
もう一度、少し硬さが緩んだペニスを握り、ジャングルに押し進む。
今度は熱い肉がペニスを包み、おいでおいでと、中へ引っ張りこまれる感じ。
私も腰を振り、入れやすいようにする。
ペニスが奥まで届いた。
ゆっくりと出し入れする。
「あ あぁぁーー」
鈴木さんの手が、量感ある乳房を揉む。
二人から攻められる。
鈴木さんの腕を岩井さんの腕が掴む。
乳房を揉まれ、まんこを揉まれる、岩井さん。
「ああぁぁぁぁぁ」
大きい声が寝室に響き渡る。
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