重なっている岩井さんの手を、振りほどき握り返す。
2~3度力を入れ握ると、その後岩井さんの手がスルーっとぬけっていった。
私は仕方なく私の胸を擦っている鈴木さんの手に手を重ねた。
あっ
座っている私の股間に誰かの手が当たる。
目の前にいるはずの岩井さんがいず、岩井さんはテーブルの下に入り、私の股間にズボンの上から私の物を掴み揉み始めた。
リードするはずの私が、やられている、変な話熟女に犯されている。
ズボンのチャックが下に降ろされ、岩井さんの手がまだ勃起していない私の物を握りにくる。
鈴木さんは鈴木さんで、背後から私の耳たぶを舐めたり噛んだりしている。
二人の熟女の急襲に逢い、私はお手上げ。
「待って 待って」と言って、二人の手からソファーに逃げる。
「鈴木さんの言う通り
旦那さんのあれ 握りあいがあるわ」
「そうでしょ
あれで やられたら どんな女も いちころよ」
今までの鈴木さんとは思われない、口の言いよう。
(後で聞いた話で 鈴木さんと岩井さんは大の仲良しだとのこと)
ソファーに座りこんでも、二人の攻撃はやまない。
岩井さんと一緒ということで、鈴木さんも興奮気味。
岩井さんは私の足元へ座り「旦那さん 腰を上げて」という言葉に思わず腰を上げる。
すかさず、ズボンのベルトが緩められ、一気に脱がされる。
鈴木さんは相変わらず、私の後ろから首に手を回し耳を舐めたり、額で私の後頭部を押したり・・・・・。
ズボンが脱がされ下半身がさらされ、股間の物が岩井さんの両手の中に納まる。
先端を舌で舐められ手で握られしていると、私の物も大きくなってきた。
それに気づいたらしい岩井さん「まぁ 大きいこと」と言って自分の口の中にすっぽり咥えこむ。
「そうでしょ」と私の耳元で鈴木さん。
私もやられっぱなしではない。
岩井さんの服の上から、胸を擦る。
鈴木さんより一回り大きく感じる。
「岩井さん
私より大きい 立派なバストを 旦那さんに見せてあげて
早く 服を脱いで」と命令口調。
岩井さんは私の物から口を離すと、私の足の間に座り込み、服を脱ぎ鈴木さんの言うとおりの大きいバストがあらわれた。
当然年なので、たっぷりとしながら垂れている。
「岩井さん
バストを 手で持ち上げて」とまたまた命令調。
岩井さんは鈴木さんの言われる通りにする。
下から手で持ち上げられた岩井さんの乳房はたっぷりと有って大きい。
「ねえ旦那さん
岩井さんのバスト いいでしょう」
私は両間のある岩井さんのバストを擦り、乳首を抓ったり指の間に挟んだり。
「うっ うぅぅぅぅ」
岩井さんの口から、喘ぎ声が漏れる。
私は身をかがめ、口の中に岩井さんの乳首を吸いこむ。
「ああーーー
いいいぃぃぃぃ」
「どう 岩井さん」
「いい いい」
鈴木さんは私の傍に腰を降ろし、空いている私の股間の物を掴み揉みほぐす。
「どうですか 旦那さん」と鈴木さんは、私の耳に口を寄せ囁く。
「いいよ 鈴木さん」と言って、鈴木さんの唇に唇を重ねる。
鈴木さんの舌が、私の口の中に滑り込み私の舌に絡む。
やはりまだ鈴木さんとの事のほうが馴れ親しんだせいか、二人の熟女の刺激か、もう射精感が湧いてきた。
「鈴木さん もう逝きそうだよ」
「そう
岩井さん
もう一度旦那さんの物を 口の中に入れてあげて」と言う。
岩井さんの口に咥えられたと同時に、岩井さんの口の中に白濁液を放出してしまった。
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