鈴木さんと立ちバックのまま、二人のズボン・パンツは脱ぎっぱなしで、繋がったまま私は鈴木さんの股間に手を当て外れないようにして、居間までエッチラオッチラ、二人三脚の変形で進む。
時々「あっ」「うっ」とか、鈴木さんのうめき声、入っているペニスが丁度感じる場所に当たるのか。
居間のソファーへ、重なり合って腰を落とす。
鈴木さんは首を捻じって顔を向ける。
片手をまだ鈴木さんの股間に当てながら、もう一方の手で鈴木さんの顔を抑え、口に唇を重ねる。
ぬるっとした鈴木さんの舌が、入り込んで来る。
私の口の中で、お互いの舌が絡み合い、時々お互いの歯が当たる音がする。
鈴木さんがなお体をくねらせた瞬間、ポロリと外れてしまった。
「あぅぅぅ」
逆に鈴木さんは、いったん私から体を離し、今度は正面対座、私に跨ってきた。
まだ勃起しているペニスを掴み、自分の体の中へ・・・・・。
私の顔を見ながら、腰を揺する。
私は今度は作業服の上を脱がし、上半身を裸に、すっぽんぽんにした。
腰を揺する度に、豊かな乳房が、ユサユサ上下する。
「あっ あぁぁー」
「いいー いいー」
私は片手を鈴木さんの背に回し、もう片方を腰に回す。
相変わらず、鈴木さんのお尻の肉は柔らかい。
鈴木さんの尻の肉を、揉み解す。
「あ あぁぁぁぁぁーーー」
鈴木さんは、私の首に腕を巻き付け、私の唇をむさぼる。
絶対に離さないという感じで、腕に力がこもっている。
豊かな乳房が私の胸を押す。
繋がりあっている股間の部分からは、ブチュブチュといういやらしい音が聞こえる。
「ウン ウン ウン」
私も腰を尻を、ソファーの縁すれすれに持っていき、お互いに動きやすくする。
「ああああぁぁぁぁぁぁーーー
ウッ ウッ」
「旦那さん いいー いい
いいわーー」
「旦那さんを知って 私幸せよーー」
私も動きやすくなって、下から突き上げる。
「旦那さん 突いて突いて突いて
もっと突いてーーー」
「もう だめー
もう 死ぬー」
ガクンと鈴木さんの首が折れ、私の胸に頭をつけてくる。
「旦那さん もうだめー」
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