鈴木さんの女の体に、いわゆる火が付いたのか、前回以来積極的な鈴木さん。
いつものようにお昼を作ってきて、一緒に食べるのだが、今までは向かい合っていたのが、あれ以来椅子までくっつけてきて、横にきてお昼を食べるようになった。
私も、食べた後の洗い物をしている鈴木さんに後ろから抱きつく。
鈴木さんの尻に腰を押し付け(恥ずかしい話しだが まだ勃ってはいない)、鈴木さんの脇から腕を通し、乳房を作業服の上から擦る。
「旦那さん こんなことされたら
洗い物が できません」
「洗い物なんか 後でいいよ」と耳の後ろから囁き、鈴木さんの耳を一舐めする。
「ウッ」
鈴木さんは耳にも、鋭い性感帯が走っている。
一瞬、洗い物をしている手が止まる。
鈴木さんも感じてきたのか、尻が左右に動く。
「旦那さん 終わりました
洗い物が 終わりました」
「そう それじゃ 何処でしようか?」
「・・・・」
「ここで しようか?」
私は言い終わらないうちに、鈴木さんの後ろにしゃがみ込み、ズボンとパンツを一緒に降ろし、下半身を裸にする。
「あっ」
私も下半身裸になり、洗い場の手すりに手を付かせ、尻をこちらに向かせる。
尻の山をぱっくりと割り、ようやっと勃起した物を鈴木さんの体に突き刺す。
程よく濡れた鈴木さんのまんこが、私の勃起した物を咥えこむ。
腰を振るほど鈴木さんのまんこは、私の物を咥えこみ奥へ奥へと引きづり込むような感じがする。
手を前に回し鈴木さんのまんこを探す。
自分の手が自分の勃起した物を触り、その上の女の芽を擦る。
「あぅ あぅ」
鈴木さんの腰が、のの字を書くというか、円を描くというか、うまい感じで動く。
「いいー いいー」
女の芽を触っている指に、鈴木さんのまんこから出てくる汁がびっしょりと付いてくる。
「旦那さん いいー いいー」
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