しかし、この日の鈴木さんはこれでは終わらなかった。
気を取り戻した鈴木さんは、まだ裸の私をベットー押し倒すと、私の股間に頭を埋めた。
そして萎えているペニスを口に咥えこみ、バキュームカーよろしく吸い込む。
舌の先端がペニスに絡み、ペニスが反応する。
「旦那さん もう一度
もう一度」と叫ぶ。
鈴木さんには失礼な言葉になるかもしれないが、もう淫獣と化している、雌の淫獣。
鈴木さんは仰向けになり、股を拡げられるだけ拡げる。
私もそこの淫らな孔にペニスをぶち込む。
鈴木さんは下から、腕を私の首に巻き付け、足を私の腰に絡ませる。
密着度が高くなるのか。
お互い、年齢を忘れ、私は腰を振り、鈴木さんは声を上げっぱなし。
こんな短い間隔で、また射精感が湧いてきて、白い精を鈴木さんの中に噴出させた。
その後も鈴木さんが上になったり、バックで、浴室で立ちマンで・・・・・・。
鈴木さんは疲れも見せず「また 来週 来まーす」と言って帰って行った。
私は少し疲れた、いやだいぶ疲れた。
鈴木さんにあんな情熱があるとは思えなかった。
本当に女は怖いという言葉が頭に浮かんだ。
来週はどんな展開になるやら・・・・・・。
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