私も着ている服を脱ぎ、素っ裸になり鈴木さんの横に添い寝する。
それに気づいた鈴木さん。
「あ 旦那さん
私どうしたの」
「少し 気を失ってたよ」
「いやだー」
私は鈴木さんの耳元で囁く「逝ったみたいだよ」
「いやー
恥ずかしいー」
私に抱き付いてくる。
「恥ずかしくなんて ないよ」
私は鈴木さんの腰を抱き、私の上に乗せる。
勃起し始めた私のペニスが鈴木さんの腹を押す。
鈴木さんの手が私のペニスを掴み、鈴木さんのまんこへ導く。
すでに充分に濡れそぼっているまんこへ、私のペニスは難なく入り込む。
「はぅぅぅ 旦那さんのが 入ってきたーー」
鈴木さんは自分で自分の腰を動かす。
「あっ あっ あっ」
動かすたびに声が漏れる。
下から突き上げる。
「ああああーーー」
窓が閉まっているからいいような物、開いてたら外を歩いている人に聞こえたろうに。
私は起き上がり、座位のスタイルで鈴木さんの尻を掴み、揺らす。
「うっ ははははーー」
「おぅおぅおぅぅぅぅ」
1ヶ月半ぶりのセックス、鈴木さんの喘ぎ声が寝室へ響き渡った。
4回か5回、鈴木さんを天国へ送った。
最後は私の濃い精を、鈴木さんのまんこにぶちまけた。
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