先週の金曜日、1ヶ月半振りに鈴木さんが清掃に来てくれた。
嫁がせた娘さんの初産の世話をするため、休んでいたのだ。
その日は、相変わらずの白い作業服で来てくれた。
私は鈴木さんの手を取り、家の中へ迎え入れた。
「きれいになっているから 掃除はいいよ」
「いいえ そんな訳にはいきません」
「久し振りじゃないか」
「それはそれ これはこれ」と鈴木さんは、いつもの様に我が家の掃除を始める。
そして私はと言うと、いつもの様に鈴木さんの後を追いまわしている。
「旦那さん これでは仕事になりません」
「仕事にならなくても いいよ」
「だめです」と言う鈴木さんを後ろから抱きすくめる。
小柄な鈴木さんは私の腕の中。
後ろから回した手で、胸をいじくる。
「旦那さん まだ仕事が 終わっていません」
鈴木さんのそんな言葉を無視して、乳房を揉み上げる。
「旦那さん まだ・・・・・・・」
感じてきたようだ、もうひと押し、1ヶ月半のブランクがあったのだから。
鈴木さんの尻の谷間に、私の腰を打ち付ける。
「旦那さん もう もうだめー」
この言葉を聞いて、ソファーに鈴木さんを押し倒す。
鈴木さんの頬を両手で挟み、鈴木さんの唇に唇を押し付ける。
鈴木さんの唇が自然と開く、そこへ舌を入れ込む。
鈴木さんの口の中で、舌と舌が絡む。
私は足を、鈴木さんの両足の間に押し込む。
私は両手を頬から胸に移す。
作業服のボタンを外し、作業服を剥ぎ取る。
その下にはベージュの下着、裾をとって頭から脱がすようにする。
いつの間にか鈴木さんの手が、ベージュを自分で脱ぐ。
白いブラが出て、そのブラを上に押し上げる。
ボロンと鈴木さんの白い乳房が出てきた。
片方を口に咥え、もう片方を手で揉み乳首を指で挟みつね上げる。
「ああー 旦那さん
ああー いいー いいーーー」
鈴木さんの頭が左右に揺れる、揺れ動く。
鈴木さんの手が、私のズボンの股間をまさぐる。
「あっちへ いこう」といつもの寝室へ誘う。
力が無くなった鈴木さんの重くなった体を小脇に抱き、ベットへ横にする。
作業ズボンを脱がしパンツも脱がす。
すでにそこは濡れ始めて、露が光っている。
私の手は自然と、両の内腿を拡げる。
茂みが割れ濡れて光っている肉が見える。
そこへ舌を、下から上と舐め上げる。
2度、3度と。
手で押さえていなければ、鈴木さんの腰は大揺れに違いない。
「ああーーー いいーーー
いいーーーー
いいーーーー
旦那さん いいいいーーーー」
腰の代わりに頭が左右に大揺れ。
舌を、少し上のクリを舐めまわす。
「だめーーーー だめーーーーー
そこは だめーーーーー」と言って、頭の動きも腰の揺れも止まってしまった。
逝ったらしい。
足が拡がり、毛が割れ、その中に濡れて光っている肉が見える。
何とエロなこと。
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